米フロリダ州コーラルゲーブルズ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 連邦航空局(FAA)は、AerSale®のAerTrak™システムのボーイング757-200シリーズ航空機(ST04011NY)への搭載に対して追加型式設計承認(STC)を発行しました。これは、FAAの次世代航空輸送システム(NextGen)の不可欠な部分である放送型自動従属監視(ADS-B)運用規則に準拠していることを認めるものです。FAAは、14 CFR § 91.225に定義されている空域を運航する航空機が14 CFR § 91.227の最低性能要件を満たすADS-B Outシステムを2020年1月1日までに搭載することを義務づけました。FAAは今年既にボーイング737 NGシリーズ航空機(ST04009NY)へのAerTrak搭載を承認済みです。


ADS-Bは、全地球測位システム(GPS)信号によって精密な追跡を行うことで、航行の精度を高めます。この技術はリスクを低下させて安全性を向上させ、特にレーダーが届かない遠隔地において、航法システムのカバー範囲を拡大します。さらに、ADS-Bは、より直接的な飛行計画を可能にしますので、時間と費用を節約でき、排出ガスを削減できます。

AerSaleの最高技術責任者(CTO)のIso Nezajは、次のように述べています。「FAAが迫る期限に比して航空機更新のペースが遅いことに懸念を示す中、AerTrakはADS-B Out準拠を容易に達成するための方法を提供します。ボーイング757/737 NGシリーズ航空機を運用する事業者は特に、AerTrakがあらゆるOEM製トランスポンダー/MMRの組み合わせに対して使用でき、ほとんどの既存の航空機器やコックピット操作装置とシームレスに統合し、非常にコスト効率の高いものとなっていることを高く評価しています。」

AerTrakのキットには、必要なパーツがすべて含まれ、世界中のどのハンガーでもAerSaleの技師による設置が可能であり、通常の所要日数はわずか3日間です。AerTrakを注文される場合の待ち日数は現在4週間であり、事業者は、2020年の準拠期限が近づくことによる整備施設の空き待ち、部品不足、価格の上昇を避けることができます。

AerSaleについて

世界的な航空リーダーのAerSaleは、中古航空機、エンジン、部品の販売、リース、交換のほか、商用航空機と部品のために広範な保守・修理・整備(MRO)やエンジニアリングのサービスを提供しています。AerSaleは、耐用年数を経た航空機やエンジンの所有者に、資産管理サービスも提供しています。フロリダ州コーラルゲーブルズに本社を置くAerSaleは、米国・欧州・アジアで営業所と業務を維持しています。

詳細については、当社のウェブサイト(www.aersale.com)をご覧になるか、電話(305-764-3200)または電子メール(media.relations@aersale.com)でAerSale Media Relationsまでお問い合わせください。

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原文はbusinesswire.comでご覧ください:https://www.businesswire.com/news/home/20180821005112/en/

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記事名:「FAAがボーイング757-200シリーズ航空機向けAerTrakの放送型自動従属監視(ADS-B)運用マンデートへの準拠を承認