東京地検特捜部は、自民党所属の衆議院議員、秋元司容疑者を収賄の疑いで逮捕した。

日本での統合型リゾート(IR)の進出を視野に入れていた、中国・深センに拠点を置くオンラインくじを展開する企業、500ドットコムの役員らが、無申告で数百万円を国内に持ち込んだ、外国為替及び外国貿易法(外為法)に違反に関連したもの。7日には元秘書の自宅、19日には秋元容疑者の事務所を家宅捜索していた。

朝日新聞デジタルによると、500ドットコム副社長の鄭希容疑者、顧問の紺野昌彦容疑者と仲里勝憲容疑者もそれぞれ逮捕された。

秋元容疑者は、国土交通副大臣や内閣府副大臣を務めた実績があり、国際観光産業振興議員連盟(IR議連)のメンバーでもある。2017年8月には、沖縄・那覇市で開かれた、500ドットコムが主催したカンファレンスに登壇していた。

秋元容疑者は午前10時頃、Twitterで、「この度は、このような事態となりお騒がせしておりますことを、お詫び申し上げます。しかし、私は、不正には一切関与しておりません。そのことは、引き続き主張してまいります。」とコメントした。

情報提供元:Traicy
記事名:「東京地検特捜部、秋元司衆院議員をIRめぐる収賄容疑で逮捕 贈賄で3人も