Trip.com(トリップドットコム)を運営するCtrip.com International(シートリップ)は、愛知県と外国人旅行者誘致を促進することを目的とした協定を8月26日に締結した。

これまでに、大阪観光局、北海道・北海道観光振興機構、横浜市、高知県と連携協定を締結しており、中部地方の県との協定締結は初めて。8月26日には愛知県公館で、愛知県の大村秀章知事や孫波(ソン・ハ)CMO、蘇俊達(ソ・シュンタツ)日本代表が出席して協定の締結式を行った。

協定には、(1)中国市場等での愛知県の観光情報の発信、プロモーションに関すること、(2)中国市場等に訴求できる愛知県の観光コンテンツの開発に関すること、(3)中国市場等からの外国人旅行者受入環境整備に関すること、(4)愛知県に来訪する外国人旅行者のマーケティングに関すること、(5)県内観光関連事業者への支援に関することの5項目が盛り込まれた。

2018年に愛知県を訪れた外国人旅行者のうち、中国人は約55%を占めていることや、中国人旅行者は団体旅行から個人旅行にシフトしていることなどから、シートリップとの連携によりさらなる中国人旅行者の増加につなげたい考え。

情報提供元:Traicy
記事名:「シートリップ、愛知県と外国人誘客促進で協定締結