大塚家具と中国航空器材集団公司は、大塚家具が中国のプライベートジェットや空港のVIPラウンジの内装業務を受託する検討を行うことで、覚書を締結した。

中国航空器材集団公司は中国南方航空や中国東方航空、中国国際航空などの航空会社の機材の保有・リースや航空訓練などを展開しており、空港建設会社も参加にある。エアバスから300機を購入することも、3月25日に発表している。

中国ではプライベートジェットの需要が急速に伸びており、毎年100機程度の新規需要が見込まれているという。輸入業務は中国航空器材集団公司が担っており、大塚家具はラグジュアリー家具のコーディネート販売や豪華客船の艤装に関するノウハウを生かし、プライベートジェットの内装ビジネスに取り組むことを目指す。

さらに、VIP専用ラウンジでは、大塚家具がソファやテーブルなどの家具に加えて、絨毯、壁紙などの内装一式を一括受託する方向。中国民用航空局は、2035年までに、現在の約2倍にあたる450ヶ所のラウンジを運営する方針を示している。

中国国内の航空会社で、羽毛布団「ダウナ」などの機内販売も検討していく。

情報提供元:Traicy
記事名:「大塚家具と中国航空器材集団公司が覚書 プライベートジェットやVIPラウンジの内装を大塚家具が受託へ