全日本空輸(ANA)と豊田自動織機は、トーイングトラクターの自動走行テストを、3月下旬に約2週間に渡って佐賀空港の専用空間で行う。

豊田自動織機製の自動走行トーイングトラクターが、ターミナルの手荷物仕分け場から航空機近傍までを想定した片道約100メートルのルートを、運転手が随時、手動操作で介入できる条件付き自動走行で往復し、貨物を運搬する。

周囲の状況や自車及び目的地の位置を的確に認識し、安全かつ正確に走行するための技術として、対象物にレーザー光を照射し、その反射光を測定することで対象物までの距離を正確に測定でき、車両周辺状況の把握に使用センサ「2次元/3次元LiDAR」による障害物検知と自動停止・回避機能、路面パターンマッチングとGPSによる自己位置推定・誘導機能を採用しており、今回の自動走行テストを通してその性能を検証するとともに、改善に活かす。

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情報提供元:Traicy
記事名:「ANAと豊田自動織機、佐賀空港でトーイングトラクターの自動走行テスト実施