全日本空輸(ANA)が、東京/成田〜パース線を2019年9月1日に開設すると発表した。

ビジネスクラス32席、エコノミークラス152席の184席を配置したボーイング787-8型機を使用して毎日運航する。パースは西オーストラリア州の州都で、オーストラリア第4の都市。鉱物資源や天然資源が豊富であることからビジネス需要に加え、訪日需要の取り込みを目指す。

東京/成田〜パース線は、カンタス航空が2011年に運休して以来の直行便となる。ANAは2015年に、東京/羽田〜シドニー線を就航し、16年ぶりにオーストラリアに乗り入れている。オセアニアではシドニーに次いで2番目、世界では45番目の就航都市となる。

従来、東京とパースの間を移動する場合、デンパサールや香港、シンガポール、クアラルンプールなどで乗り継ぐのが一般的で、所要時間は最短で約14時間となる。直行便の就航で所要時間は大幅に短縮される。

航空券の予約・販売開始日は決定次第発表する。

■ダイヤ

NH881 東京/成田(11:10)〜パース(20:15)

NH882 パース(21:45)〜東京/成田(08:25+1)

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情報提供元:Traicy
記事名:「ANA、東京/成田〜パース線を来年9月1日開設 正式発表