12月19日、羽田空港第1ターミナル5階に複合商業施設「THE HANEDA HOUSE」が開業。様々な物販店舗が並ぶ一画に、パノラマで滑走路を見下ろせるスターバックスコーヒーがオープンした。

スターバックスは羽田空港において、第1ターミナルに2店舗、第2ターミナルに2店舗を展開することになるが、同社によれば、店内から滑走路を見渡せるのは全国的に見てもこの「羽田空港第1ターミナル THE HANEDA HOUSE 5階店」だけだという。

A滑走路側に設けられた大きな窓は横幅約22メートル。A滑走路は冬は主に着陸、夏は主に離陸で使用されており、様々な飛行機がひっきりなしに目の前を横切っていく。第1ターミナルに駐機する飛行機や、対面の国際線ターミナルも眺められる。

5階のため眺望もよく、雲が少なければ富士山も見えそうだ。

ちなみに店舗のデザインコンセプトは「Under the Big Wing」で、コーヒーの木に集まる鳥「ケツァール」が農園を飛び回るイメージだという。バーカウンター上の吊り天井が、ケツァールや飛行機の翼を表現している。

バーカウンター側の席は窓に背を向ける位置のため、外を眺めることはできないが、ここにもスターバックス初の設備があった。

カウンターに描かれたスマートフォンのマーク。「Qi」という充電器だ。対応するスマートフォンをここに置くだけでワイヤレス充電できる。11か所に設置されており、対応機種はiPhoneシリーズやGalaxyシリーズなど16機種。

もちろん窓側席を含めて、通常の電源も用意されている。

約100坪の敷地に全100席を設けるこの店舗。営業時間は午前6時30分から午後9時まで。窓に面しているのはカウンター10席と、2名掛けのテーブル席3つのみだが、週末は朝からコーヒーを飲みながら飛行機ウォッチングしてみては。

情報提供元:Traicy
記事名:「日本初「滑走路ビュー」 羽田に新オープンのスタバに行ってみた