スターフライヤーは10月28日、北九州~台北/桃園線を開設した。同社による国際線定期便は、2014年3月に運休した北九州~釜山線以来で、約4年7か月ぶり。

28日午前には名古屋/中部~台北/桃園を就航させており、同社の国際線は2路線となる。当初は福岡~台北/桃園線も計画していたものの、混雑空港に指定されている福岡空港の発着枠獲得が困難となったため就航を断念している。

北九州空港では28日、就航を記念するセレモニーが開催された。出席した福岡県の小川洋知事は「この新しい路線の就航によって、福岡県のみならず東九州、そして西日本各地と台湾との交流がますます盛んになることを大いに期待する」とコメント。また、スターフライヤーの松石禎己社長執行役員が「(スターフライヤーの)エアバスA320型機は150席。この機材を使って、サービス面、色々な面においてどこにも負けないくらいやっていきたい」と抱負を語り、最後はテープカットとくす玉で就航を祝った。

セレモニーの後、台北/桃園発の初便となる7G800便が、放水アーチによる歓迎を受けながら北九州空港に到着。1階到着ロビーでは、松石社長をはじめスターフライヤー社員や自治体関係者らがプレゼントを配って台北からの乗客を出迎えた。その後同便は、折り返しの台北/桃園行き7G801便として再び台湾に向かって出発した。

■ダイヤ

7G801 北九州(15:55)~台北/桃園(17:40)

7G800 台北/桃園(11:50)~北九州(15:05)/月・水・木・金・土

7G800 台北/桃園(11:45)~北九州(15:00)/火

7G800 台北/桃園(11:35)~北九州(14:50)/日

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情報提供元:Traicy
記事名:「約4年7か月ぶりの国際線再参入 スターフライヤー、北九州~台北/桃園線就航