JR九州は九州新幹線における安全確保のため、車内搭載品を充実させると発表した。

同社は2017年11月から、同新幹線における安全確保の取り組みとして全車両に車内防犯カメラの増設を行っている。今般、さらなる対策として防護盾、耐刃手袋、耐刃ベスト、刺又を車内に配備するとともに、全乗務員が防犯スプレーを携行する。また、車内搭載用医療器具については、従来品の数を増やすとともに、止血パッド、油紙、消毒液等の用品を新たに配備。このほか、同新幹線全駅と在来線の主要駅でも防護装備の充実を図る。

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情報提供元:Traicy
記事名:「九州新幹線車内に防護装備 安全対策強化図る