JR東海は、在来線において新型車掌携帯端末約920台の導入を完了した。

新型端末では、マルスシステムとの連携により、きっぷの発券や乗換案内にかかる時間を短縮。指定席とグリーン席について、空席の有無や利用区間など、各座席の発売状況を端末で正確に把握することができる。また、従来は口頭で行っていた指令員から車掌への各種伝達を、端末に文字で表示することにより、より確実かつ迅速な情報伝達が可能となった。

新型端末の導入により、特急列車等の指定席・グリーン席での車内改札を10月1日から原則省略する。対象は、JR東海管内を運行する特急「しなの」「ひだ」「南紀」「伊那路」「しらさぎ」「ふじかわ」号、快速「みえ」号および、普通車を除く「ホームライナー」号。なお、券面と異なる座席や自由席を利用している場合は、従来通り車内改札を行う。

情報提供元:Traicy
記事名:「JR東海、在来線の車内改札を10月1日から原則省略 新型車掌端末導入で