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京都丹後鉄道を運行するWILLER TRAINSは、23年ぶりに新型車両「KTR300形」を導入、5月18日に運転を開始し、福知山駅で出発式を開催した。

新型車両のコンセプトは「丹後の自然と歴史と伝説」、ボディカラーは歴史と伝説の華やかさを表現した鳶赤色を採用、海のさざ波をイメージした太さの異なる三本の金帯を配し、車両正面は大江山の赤鬼・青鬼伝説をイメージした引き締まった顔つきのデザインとなっている。

車内は既存の普通車両の座席数が27席に対し41席と増え、ロングシートと転換シートの2種類を配置、 転換シートの各席にはUSBポートを配置してスマートフォン端末等の充電が可能となる。

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耐雪ブレーキを搭載するなど安全装備も充実した新型車両は雪の多い沿線でもより安全に運行することができる。

今後は2022年までに同系車両4台を順次導入する予定となっている。

(画像提供:WILLER )

情報提供元:Ex-Train
記事名:「京都丹後鉄道、23年ぶりの新型車両「KTR300形」を導入 5月18日に運転を開始