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JR西日本は、1995年から運行を開始したSL北びわこ号を、D51形200号機蒸気機関車で初めてけん引するのを記念して、3月10日、米原駅で出発式を開催した。

出発式は平尾道雄米原市長(「鉄道を活かした湖北地域振興協議会」副会長)、由布和嘉子滋賀県副知事、川島隆二滋賀県議会議長、三輪正稔JR西日本執行役員近畿統括本部京都支社長、入江幸一JR西日本米原駅長、米原市シンボルキャラクター「ホタルン」が出席、米原高校吹奏楽部の演奏で行われた。

10時9分、平尾道雄米原市長、入江幸一米原駅長の2名により出発の合図を送り 米原駅を出発し、木ノ本駅へ向かった。

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定員は424名の全車指定席12系客車5両で米原発木ノ本行の「SL北びわこ1号」片道での運転。指定券は発売開始後すぐに完売したという。

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始発駅の米原駅をはじめとする沿線はD51形蒸気機関車デビューで多くの人が集まった。

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SL北びわこ号は北陸本線 米原~木ノ本駅間22.4キロを走るSL列車で1995年8月19日にC56形160号機けん引により運転を開始した。

けん引機関車はC56形160号機またはC57形1号機で運転していたがC56形160号機が2018年5月27日で終了した。D51形200号機は2017年11月25日に山口線で本線復活運転を行った。

SL北びわこ号の春季運転は3月10日のみ。夏季運転は9月8日、15日、22日。秋季運転は10月13日、20日、27日、11月3日、10日でけん引機関車は別途知らせるとしている。

情報提供元:Ex-Train
記事名:「JR西日本、SL北びわこ号 D51蒸気機関車がデビュー 米原駅で出発式を開催