発注額6桁の契約数で新記録を達成し、ランサムウエア復旧機能を備えたバージョン6.0をリリース

米マサチューセッツ州マールボロ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 業界で唯一の階層型バックアップ・ストレージ・ソリューションを提供するエクサグリッドは本日、2020年9月30日締めの四半期の目標を達成し、当四半期に100社を超える新規顧客を獲得したと発表しました。この業績には、初回発注額が6桁の新規顧客27社という新記録と、発注額が7桁の既存顧客1社が含まれます。



エクサグリッドのビル・アンドリュース最高経営責任者(CEO)兼社長は、次のように述べています。「お客さまにとって実行可能なバックアップの選択肢はあまりありません。低コストのプライマリー・ストレージ・ディスクは、必要となる保持コピーの量が多いため、長期保持するには高額すぎます。Dell EMCのデータ・ドメインなどのインライン式スケールアップ型重複排除アプライアンスは、インライン式の重複排除プロセスが原因でバックアップと復元に時間がかかり、スケールアップ型ストレージアーキテクチャーが原因で拡張できないため、コストがかかります。市場では、エクサグリッドの階層型バックアップストレージの性能とコストの両面での利点にますます目が向けられています。」

2020年第3四半期におけるパートナーおよび製品の注目点

  • エクサグリッドが市場を拡大し続ける中、ASP(平均販売価格)の新記録を達成。
  • 米大陸、欧州・中東・アフリカ、アジア太平洋の3つの市場すべてで堅調。
  • ヴィーム・ソフトウェア製品、コムボルト製品、ベリタス製ネットバックアップ、オラクル製RMAN Directや、その他のエンタープライズ・バックアップ・アプリケーションを使用する中堅企業から大企業の組織を対象に売上高を持続。エクサグリッドは、25を超えるバックアップ・アプリケーションとバックアップ・ユーティリティーをサポート。
  • コムボルト製品とベリタス製ネットバックアップを使用する両顧客に対するバックアップストレージの提供が継続的に拡大。
  • ユーザーインターフェースの大幅な向上とレポート機能の向上を実現し、新機能リテンション・タイムロックによってランサムウエア復旧の革新的で革命的な手法を採用したバージョン6.0の出荷。

アンドリュースCEOは、次のように述べています。「エクサグリッドの製品は長期保持に要するコストがはるかに低額であるため、コムボルトとヴィームを支えるデル製、HPE製、NTAP製の低価格プライマリー・ストレージ・ディスクに取って代わっています。また一貫して、Dell EMCのデータ・ドメイン、HPEのStoreOnceというインライン式スケールアップ型重複排除アプライアンスに取って代わっています。」

低コストのディスクへのバックアップは、高速にバックアップと復元を行えますが、長期保持が必要な場合、必要なディスク量が非常に高額となります。長期保持向けのディスク量を減らす上で、重複排除アプライアンスはストレージの量とコストを削減しますが、重複排除をディスクに向かう途中にインライン式で実行するので、バックアップ速度がディスク性能の約3分の1に低下します。また、データを重複排除形式でしか保存しないため、リクエストの度にデータを再構成すなわちリハイドレーションする必要があり、復元とVM起動に非常に時間がかかります。さらに、重複排除アプライアンスはスケールアップ型ストレージで、データの増大に合わせてストレージ容量だけを追加するため、データの増大に伴って長くなり続けるバックアップウインドウ、高額なフォークリフトアップグレード、強制的な製品陳腐化の原因となります。

エクサグリッドが異なるのは、階層型バックアップストレージに、パフォーマンスティアとして、フロントエンドディスクキャッシュ型ランディングゾーンが付いている点です。このパフォーマンスティアはデータを直接ディスクに書き込んで、最速のバックアップを実現するとともに、ディスクから直接復元して、最速の復元とVM起動を実現します。長期保持データは、重複排除データリポジトリーであるリテンションティアに階層化され、保持のためのストレージ量と結果としてのコストを削減します。この2階層型アプローチにより、最速のバックアップ性能および復元性能を、最低コストのストレージ効率で実現しています。

さらに、エクサグリッドはスケールアウト型アーキテクチャーを提供しているため、データの増大に合わせてアプライアンスを追加するだけで済みます。各アプライアンスはプロセッサー、メモリー、ネットワークポートを備えており、データが増大しても、バックアップウインドウの長さを固定するために必要なリソースはすべて揃っています。このスケールアウト型ストレージのアプローチは、高額なフォークリフトアップグレードを排除し、同じスケールアウト型システムに異なるサイズとモデルのアプライアンスを混成できるため、製品陳腐化を解消して、先行分と今後のIT投資を保護できます。

エクサグリッドについて

エクサグリッドは、独自のディスクキャッシュ型ランディングゾーン、長期的な保持用レポジトリー、スケールアウト型アーキテクチャーを持つ階層型バックアップストレージを提供しています。エクサグリッドのランディングゾーンにより、最短の時間でバックアップと復元を行い、瞬時でVM起動が行えます。保持用レポジトリーが最低限のコストで長期的な保持を実現します。エクサグリッドのスケールアウト型アーキテクチャーには完全なアプライアンスが含まれ、データが増大してもバックアップウインドウの長さを固定でき、高額なフォークリフトアップグレードと製品陳腐化を排除します。当社についてはexagrid.comをご覧になるか、リンクトインで当社と交流してください。当社のお客さまによるエクサグリッド体験や、バックアップ時間を大幅に短縮できる理由について、顧客成功事例でご確認いただけます。

ExaGridはエクサグリッド・システムズの登録商標です。その他のすべての商標は、それぞれの所有者の財産です。

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Kristina O’Connell
ExaGrid
koconnell@exagrid.com

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記事名:「エクサグリッド、堅調な業績で2020年第3四半期を終了して勢いを持続したと報告