北京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 中国の習近平国家主席は火曜日、中国東部の安徽省に視察のために到着しました。


中国共産党中央委員会総書記でもある習氏は、淮河の王家ダムの水門と阜陽市阜南県の他の洪水被害地域を訪問しました。また、河川洪水からの避難所として機能する高台に建てられた住宅群「庄台」も訪れました。

6月以来、安徽省は降り続く大雨による洪水と土砂災害の被害を受けてきました。

習主席は、地元の役人や住民とも面会し、洪水防止・災害救援活動や復興活動の進捗状況について報告を受けました。

これは、習近平主席が今年訪問した雲南省北京市湖北省浙江省陝西省山西省寧夏回族自治区吉林省に続く最新の視察活動です。

人間中心の活動

習氏は、地元の人々との面会の際に、「洪水被害にあわれた地域の人々を常に心配していました」と述べ、村人たちに住む場所があり、生産を再開したのを目にして安心したと語りました。

今年の夏は激しい暴風雨が中国の多くの地域を襲い、河川洪水を引き起こしています。応急管理部(MEM)によれば、省レベル27地域の5480万人が被災しています。

中国の指導者たちは、人々の生命と財産の安全を確保するための絶え間ない活動を呼びかけました。

7月17日のCPC中央政治局常務委員会会議で、習近平主席は人々の生命と財産を最優先とし、洪水防止と救援活動をより効果的に行うためにより強力な措置をとることを強調しました。

中国は、大規模な動員、避難、深刻な被害を受けたいくつかの省でのトップレベルの緊急対応により、洪水抑制と災害救援に全面的に取り組んできました。

MEMによれば、全国的な共同活動により、洪水による死者・行方不明者の数は過去5年間の全国平均を53.9パーセント下回っています。当部によれば、避難者の数は36.7パーセント増加しました。

自然災害への対処能力を強化

習氏は火曜日に、中国が数千年も自然災害と闘ってきたことに言及し、自然への敬意、人間と自然の調和、自然災害への対処能力を強化する活動も促しました。

「私たちは、近代的社会主義国家を全面的に構築するための活動の中で、自然災害を防止し、対抗する能力を近代化すべきです」と、習氏は語りました。

「淮河で最重要の水門」と称えられた王家ダムの水門は、中国の洪水対策の好例です。

1953年に建設されたこの水門は、7月20日に貯水のために16回目の開放を行い、閉鎖された7月23日までに3億7500万立方メートルの水をせき止めました。

7月17日のCPC中央政治局常務委員会会議では、中国が防災能力を包括的に強化する必要があり、2021~2025年を対象とする第14次5カ年計画に防災に関する能力構築を含めることが強調されました。

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記事名:「CGTN:習近平主席が洪水被害を受けた安徽省を視察