主要な新規顧客が継続的成功を推進し、経営チームは拡大

米マサチューセッツ州ベッドフォード--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- PostgreSQLの主要コントリビューターのEDBは本日、2020年上半期に記録的な成長を達成したことを発表しました。PostgreSQLをテクノロジー戦略の中核に据える企業が増加していることがさらに示されました。

PostgreSQLの人気は上昇

6万5000近いデベロッパーを対象にした最近のStack Overflowの調査によれば、PostgreSQLは2番目に人気が高く、2番目に好まれるデータベースとなっており、MongoDBやMicrosoft SQL Serverなどを上回っています。EDB™はPostgreSQLの性能を高め、リスクを低下させながら高速化するために必要なソフトウェアとサービスを企業に提供しています。

「パンデミックによる経済的影響はオープンソースに向けての動きを強めており、Postgresでは特にその動きが見られます。組織はコストを抑制しながら高速化を果たす必要があり、そのためPostgresはこの市場で明確な勝者となっています。当社のミッションは、変革を進める組織がPostgresを導入して過剰に高価なデータベースを排除する支援をすることに徹底的に集中することです」と、EDB社長兼最高経営責任者(CEO)のEd Boyajianは述べています。

2020年上半期のハイライト

  • 新規の反復的収益は前年比65%増
  • サブスクリプション収益は42四半期連続で増加
  • 生涯顧客数は4900を超え、フォーチュン500社の26%が顧客
  • 4300人の登録を得て最大規模となったPostgreSQLイベントを開催
  • 正味顧客増加率は117%
  • 顧客満足度評価(CSAT)は91%

新たな世界的顧客

2020年上半期に、EDBは世界各地で多くの契約を獲得し、多様なニーズに向けた顧客のPostgreSQL導入を支援しています。例えば、多くの米国陸軍のプログラムは、Oracle®データベースから移行させたアプリケーションにEDBを使用しています。イタリアのITサービス管理企業のSogeiは、新しいアプリケーションの導入にPostgreSQLを使用します。そして、アメリカのエネルギー技術企業ベーカー・ヒューズは、自社の健康・安全・環境(HSE)コンプライアンス・アプリケーションを支えるためにPostgreSQLを使用しています。

Postgres Vision 2020バーチャル・イベントに数千人が集まる

また6月には、EDBはPostgres Visionカンファレンスを開催しました。5年間の歴史の中で初めてPostgres Visionはバーチャル開催され、4300人以上の登録を得て過去最大規模のPostgreSQLイベントになりました。Equifax最高技術責任者のBryson Koehler氏とIBMのデータ&AI担当ゼネラルマネジャーのDaniel Hernandez氏が基調講演者となりました。そのほか、IKEAグループ、マスターカード、連邦緊急事態管理庁(FEMA)といった主要組織も参加しました。すべてのセッションはユーチューブのEDBチャンネルで視聴できます。

IBMクラウドがEDB PostgreSQLを始動

7月始めにIBMは、EDB Postgres Advanced Server(EPAS)をIBMクラウド上のサービス型データベースとして一般に提供開始したと発表しました。この複合的なサービスは、PostgreSQLの利用者がIBMのクラウド・サービスのエコシステム内でEDBの先進的技術と専門能力の恩恵を受けることを可能にするものであり、EDBのクラウド戦略をさらに拡大します。

経営チームの変化

顧客と市場に対するエンゲージメントをさらに強化するため、最近EDBは2人を昇任させて経営チームに迎えました。元製品開発担当上席副社長のMarc Linsterが最高技術責任者の職に就き、EDBの技術的方向性、ソートリーダーシップ、成長を推進する主要な技術トレンドに注力しています。また、元製品担当上席副社長のJohn Murphyが、最高製品責任者に任命されました。Murphyはこの職で、EDBの製品開発、サポート、EDBのイノベーションや商品化の加速に責任を持ちます。

ブランド名の変更はPostgreSQLに対する注力姿勢を反映

PostgreSQLは単なるテクノロジーではなく、革新を可能にすることに力を入れるボランティアが作り出している活動です。6月に、EDBはブランド名を刷新し、PostgreSQLとそれを実現しているコミュニティーに対する継続的注力姿勢を強調することを目指しました。EDBの新しいブランドは、PostgreSQLをあらゆる場所のチームや組織のために前進させる当社の継続的ミッションを反映しています。

EDBについて

PostgreSQLは、革新を促進して事業を加速させることを目指す組織によってますます選ばれるデータベースになっています。EDBの企業クラスのソフトウェアはPostgreSQLを拡張し、オンプレミスでもクラウドでも当社顧客がPostgreSQLを最大限に活用する支援をいたします。当社は24時間年中無休の世界的サポート、専門的サービス、そしてトレーニングを提供し、お客さまが効率的にリスクのコントロール、コストの管理、規模の拡大を図る支援をしています。世界16カ所にオフィスを持つEDBの顧客数は4000を超え、顧客には、金融サービス、政府、メディアおよび通信、情報技術の主要組織が含まれます。個人、チーム、企業のためのPostgreSQLの詳細については、EDBpostgres.comをご覧ください。

EDBとPostgres Advanced Serverは、EnterpriseDB Corporationの商標です。OracleとJavaは、オラクルやその関連会社の登録商標です。その他の名称は、それぞれの所有者の商標である可能性があります。

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Karin Lauria
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記事名:「EDBはサブスクリプション収益が65%増加して成長が加速、Postgres Visionの登録数は4300件