認可により、当社は中国でビジネスを行なう中国企業と海外企業にドメイン登録・管理サービスを提供可能に

米デラウェア州ウィルミントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ビジネス、法務、税務、ドメインセキュリティーの世界的リーダー企業であるCSCは本日、中華人民共和国工業情報化部(MIIT)を通じて上海市通信管理局によって認可された初の外資系ドメインレジストラーになったと発表しました。この認可は、CSCが中国でビジネスを行なう中国企業と海外企業の両方に承認済みサービスを提供できる能力があることを証明するものです。


2017年11月1日にMIITの改正「インターネットドメイン名法」が施行され、インターネットユーザーの権利と利益の保護が改善し、中国でのドメイン名システムの運用におけるセキュリティーと安定性が確保されました。MIITは、国内のサーバー上のすべてのウェブサイトがインターネットコンテンツプロバイダー(ICP)ライセンスを取得し、改正法の下で認可されたレジストリーおよびレジストラーを通じて登録された法令順守ドメイン名を使用することを要求しています。

一部の海外ドメイン名レジストリーが認可されていますが、これまで中国企業所有レジストラーのみが本法令の下で新規ライセンスを取得してきました。CSCが外資系レジストラーとしてのライセンス取得に成功したことで、当社は中国でビジネスを行う世界的組織にとって頼りになるリソースとしての立場を獲得します。

CSCの東アジア地域担当ディレクターを務めるアルバン・クワンは、次のように述べています。「当社はMIITおよび上海市通信管理局と緊密に協力して、同国の複雑な政策を明確化して理解するようにしています。今回の認可はCSCにとって極めて重要です。というのも当社は世界的企業がこの極めて重要な市場における各社のドメインポートフォリオを社内で管理できるよう支援することが可能になったからです。これにより当社は中国での法令順守問題でお客さまを支援する際の管理能力が高まります。また、これは当社が中国の政策をしっかりと理解していること、当社が中国市場に本腰を入れていることを示すものです。」

CSCは世界各地で認可されているレジストラーであり、今回のMIIT認可によってCSCは現地の要件に従ったレジストリーを対象に、包括的なドメイン名登録のサービスを提供できるようになります。CSCを通じてドメイン名ポートフォリオを管理している企業は、各社の資産を完全に管理でき、そのドメインはセキュリティーが確保されます。

CSCについて

CSCは、企業のドメイン名、ドメインネームシステム(DNS)、デジタル証明書管理に加え、デジタルブランド保護と不正対策の分野において、フォーブス・グローバル2000とベスト・グローバル・ブランド100の企業に信頼される選好プロバイダーです。世界的企業がセキュリティー体制に多大な投資を行う中で、CSCは既知のセキュリティー上の盲点を理解し、デジタル資産のセキュリティーを確保できるよう、企業を支援しています。CSCの専有的ソリューションを活用することで、企業はオンライン資産をサイバーの脅威から安心して保護し、壊滅的な収益損失、ブランドの評判の失墜、一般データ保護規則(GDPR)のような政策による多額の罰金を回避することに役立てることができます。またCSCはデジタル資産保護に全体的な手法を取りながら、オンラインブランド保護のサービス(オンラインブランドモニタリングと対応措置の組み合わせ)を提供しており、フィッシングに対抗する詐欺防止サービスも提供しています。1899年以来、米国デラウェア州ウィルミントンに本社を置くCSCは、米国、カナダ、欧州、アジア太平洋にオフィスを構えています。CSCは、お客さまがどこにいてもビジネスを行うことができる世界的企業であり、手掛けるビジネスすべてで専門家を雇用することによってそれを実現しています。cscdbs.comをご覧ください。

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