東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 在香港の投資会社リム・アドバイザーズ・リミテッド(「リム・アドバイザーズ」)は、我々が助言又は管理している、株式会社ニチイ学館(「ニチイ学館」)の株主であるファンドを代理して、ニチイ学館の取締役会と特別委員会に新たな書簡(「質問状」)を送りました。

質問状では、①保守的な財務計画、②ファイナンシャル・スポンサーの独占的な交渉権、③MBO完了後における取締役の独立性、④ファイナンシャル・アドバイザーの潜在的な利益相反、⑤低い買収プレミアム、⑥MBOストラクチャーの不透明さ、⑦対抗的買収提案者が出現した場合の方針といった7項目に関連して回答を求めました。すべての株主のみならず、アベノミクスの達成と国際金融センターとしての日本市場再興に尽力している政府関係者にとっても、上記7項目に対する回答は重大な関心事であると弊社は信じております。

質問状に書かせて頂いたように、リム・アドバイザーズはニチイ学館の社是である「誠意」「誇り」「情熱」に深い敬意を表しております。ニチイ学館において、提起された質問に対して公に回答することで「誠意」を示し、MBO をめぐるガバナンス・プロセスを改善しつつ、少数株主のためにより高い買収価格を実現することで上場企業としての「誇り」を全うし、「情熱」をもって少数株主を含むすべての株主と真摯に向き合う絶好機が到来した――とリム・アドバイザーズは信じております。

プロセスの合理性や決定に関してご説明頂くよう、リム・アドバイザーズは引き続き公開討論をニチイ学館に提案しております。本日の書簡の全文(原文は英語)は以下の通りで、(https://www.limadvisors.com/press-release) からもご覧になれます。

リム・アドバイザーズ(https://www.limadvisors.com/)は1995年設立。20年以上も前から日本に投資しております。引用される場合は、実際に送信した英文の質問状が優先しますので、当社ウエブサイトにて配信の英語版を必ずご参照ください。リリースも英語版を公表しておりますが、日本語版は英語版を一字一句翻訳したものではございません。


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ボックスグローバル・ジャパン株式会社
担当:越田 稔・杉山 理恵
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記事名:「リム・アドバイザーズ、ニチイ学館に新たな書簡を送付