ボストン市 、マサチューセツ州--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) --グローバル資産運用会社のグランサム・マヨ・バン・オッタールーLLC(以下、GMO)は、ユーソニアン・インベストメンツLLC(以下、ユーソニアン)の買収に合意したことを発表しました。ユーソニアンは、米シカゴと東京にオフィスを持ち、ファンダメンタルズ分析、長期投資、バリュー投資を基本とし約10億ドル運用する、日本株に特化した運用会社です。


同社は、規律あるボトムアップのバリュー・アプローチに基づく銘柄選択と、投資先企業へのエンゲージメントにより、日本市場のユニークな非効率性を活かした運用を行ってきました。最高経営責任者兼ポートフォリオ・マネジャーのドリュー・エドワーズは、18年以上の投資経験を持ち、2011年から日本株バリュー戦略を運用しています。

ユーソニアンという、素晴らしいトラック・レコードを持ち、GMOと同じバリュー投資の哲学を持った経験のあるチームを一緒になることで、我々は今までとは異なる付加価値を提供できることになる。ドリューと彼のチームは非常に優れた功績を顧客へ提供してきており、GMOのグローバル運用プラットフォームにおいて彼らの日本株戦略を提供できることを嬉しく思う。」とGMOの最高経営責任者であるスコット・ヘイワードは述べています。

ユーソニアンのドリュー・エドワーズは、「我々は、ファンダメンタル分析をベースとするバリューアプローチに加え投資先とのエンゲージメントを行うことが日本株投資に有効であると確信している。GMOに参画することで、さらにグローバルレベルでのリサーチやサポートを得られるものと考えている。」と述べています。

ユーソニアン・チームは、現在の投資哲学・戦略を維持する一方で、これまで培ってきた日本市場に関する洞察力、日本企業経営者とのエンゲージメントの経験に、GMOのグローバルな投資の知見、ノウハウを取り入れ、これまでにも増して付加価値の高いサービスを提供していくとともに、新たな投資戦略の開拓にも挑戦していきます。また、日本市場におけるプレゼンスが高まることで、投資先企業とより建設的な対話を行っていきたいと考えております。

GMO といたしましては、今後は、ユーソニアン・チームの投資戦略を直接、あるいは、GMO のアセット・アロケーション・ポートフォリオにおける新しい投資戦略として、顧客の皆様に提供してまいります。

ユーソニアンの東京駐在員事務所は、今後GMOの駐在員事務所として引き続き日本での活動を継続する予定です。シカゴを拠点としていたチームに関しては、今後GMOのカルフォルニア州バークレーオフィスに転籍する予定です。

GMOについて

GMOは、米国ボストンに本社を持ち、バリュエーション手法を用いた長期投資を投資哲学とした、独立系のグローバル運用会社です。40年以上に渡り、年金基金、財団、ファミリーオフィス、ウェルスマネジメント、コンサルタント等を力強くサポートしてきました。詳細につきましては、ホームページwww.gmo.comをご確認下さい。


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記事名:「米GMO, ユーソニアン・インベストメンツを買収