仏クールブボワ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- アイデミアの監査役会はピエール・バリアルを当グループの新たな社長兼最高経営責任者(CEO)に任命し、現任のヤン・デラブリエールは取締役会長に戻ります。当グループに加わったマシュー・コールが、ピエール・バリアルのこれまでの役職であるセキュア・エンタープライズ・トランザクション(SET)部門の責任者に就任しました。


アイデミアの創設と統合成功後の過去18カ月間に、アイデミアは成長とキャッシュ創出実績を回復してきました。2018年10月18日に社長兼最高経営責任者(CEO)に就任したデラブリエールは、2020年7月1日付けで取締役会長に戻り、その戦略とガバナンスに関する知見で引き続き当社に貢献します。

ピエール・バリアルは、デラブリエールの後任として当グループの社長兼最高経営責任者(CEO)に就任します。バリアルは、政府と企業部門の両方にサービスを提供する多国籍・多文化の技術企業に勤務した25年以上の経験で貢献します。バリアルはSETを担当していました。以前はアイデミアのモバイル・オペレーター事業、次に金融機関事業を監督し、いずれも現在はSET部門に属しています。年初から副最高経営責任者(CEO)としてデラブリエールと協力してきました。バリアルは、2020年7月1日からアイデミアのグループ・プレジデント兼最高経営責任者(CEO)となります。

マシュー・コールは、ピエール・バリアルの後任としてSET部門の責任者に任命されました。コールは、この分野での豊富な経験で貢献します。輸送業界のインテリジェント交通アプリケーション向けの決済・情報ソリューションと関連サービスの主要インテグレーターであるキュービック・トランスポーテーション・システムズの社長を務めたことがあります。コールは米国を拠点とし、SET部門の最高経営責任者(CEO)としてグループ執行委員会に所属します。

ヤン・デラブリエールは、次のように述べています。「継承計画を慎重に準備した結果、私たちは当グループの経営者として世界クラスの幹部のピエール・バリアルを選びました。アイデミアは今年初め以来、目覚ましい回復力を示しており、当社のビジネスのファンダメンタルズは強力で、将来への良い兆しが見えています。取締役会を代表して、バリアルが新たな役割で活躍されることを願います。」

ピエール・バリアルは、次のように述べています。「当グループの最高経営責任者(CEO)に選ばれたことを光栄に思います。アイデミアには、世界中の従業員1万5000人から成る非常に熱心なチームがあり、私たちは協力してどのような状況でもお客さまに継続してサービスを提供します。また、デジタル化が進む世界で、アイデンティティーとセキュリティーが重要となるあらゆる時と場所で、世界をより安全な場所にすることを創業以来の目的とする会社を率いることを誇りに思います。最近の出来事を考えると、これはこれまで以上に真実です。」

マシュー・コールは、次のように述べています。「SET部門の最高経営責任者(CEO)としてアイデミアに加わることを非常にうれしく誇りに思います。チームやグループの上級管理職と協力し、当社の戦略・成長目標を実現していきます。」

ヤン・デラブリエールについて

ヤン・デラブリエールはエコール・ノルマル・シュペリウールとエコール・ナシオナル・ダドミニストラシオンを卒業し、数学の学位(ポストグラデュエート)を取得しています。デラブリエールは公会計委員会でキャリアを始め、後にフランス海外貿易大臣の下で勤務しました。そして、フランスの輸出信用機関COFACEの最高財務責任者(CFO)となり、次にプランタン・グループに勤務します。続いて1990年にPSAプジョー・シトロエンの最高財務責任者(CFO)となり、1998年からはバンクPSAフィナンスの会長兼最高経営責任者(CEO)を務め、PSAプジョー・シトロエンの執行委員になりました。2007年に、デラブリエールはフォルシアの会長兼最高経営責任者(CEO)に任命されました。2017年6月~2018年2月には、ゾディアックエアロスペースの執行委員会会長を務めました。2004年~2018年5月にはキャップ・ジェミニの取締役を務め、2012年~2016年にはソシエテ・ジェネラルの取締役を務め、2017年3月からはアルストムの取締役を務めています。2018年10月からはアイデミアの執行委員会会長を務め、それ以前に10カ月間アイデミアの監査役会会長を務めました。

ピエール・バリアルについて

ピエール・バリアルは、パリ経営大学院を卒業しました。バリアルは、ICTやセキュリティーを含む幅広い業界の多国籍・多文化の企業や機関に勤務した25年以上の経験を持ち、公共部門と民間部門の顧客に対応してきました。バリアルは2013年にアイデミアに入社した後、当グループの中南米事業を監督し、その後、モバイル・オペレーター事業、金融機関事業、SETを担当しました。以前は、バリアルはブル・グループでさまざまな仕事を務め、南アフリカ、イタリア、ポーランド、ブラジルで勤務しました。

マシュー・コールについて

マシュー・コールは、オックスフォード・ブルックス大学でMBAを取得しており、英国勅許公認会計士でもあります。2003年に、交通系スマート・非接触決済の世界的リーダーのキュービック・コーポレーションに入社しました。キュービックでの在職中に、コールは複数の上級財務職を経験し、その後、同社のアジア太平洋事業を成功裏に統括し、続いて世界的な戦略・事業開発を担当しました。2015年には、キュービック・トランスポーテーション・システムズの社長になりました。キュービック・コーポレーションの前は、コールはエンデモル、ブリティッシュ・エアウェイズ、三井、ファースト・チョイス、シュルンベルジェを含む優良な多国籍企業でいくつもの役職を務めました。

アイデミアについて

拡張された本人確認技術の世界的リーダー企業であるアイデミアは、市民や消費者が日常の重要行為(支払い、つながり、旅行など)を物理的な世界でもデジタル空間でも行えるよう、信頼のおける環境を提供しています。

私たちが暮らす現代の社会において、アイデンティティの保護は、今や欠くことのできない重要な事柄となっています。拡張された本人確認(個人情報保護と信頼を確保してセキュアで真性で検証可能なトランザクションを保証する本人確認)を支持する立場に立ちながら、当社は個人が対象かモノが対象かを問わず、セキュリティーが重要となる場合は時間と場所に関係なく、私たちの最大の資産の1つである本人確認情報を思考、生産、使用、保護する方法のあり方を塗り替えます。当社は、金融、通信、本人確認、公共セキュリティー、IoT分野の国際的顧客に対して拡張本人確認を提供しています。

世界で1万5000人近くの従業員を擁するアイデミアは、180カ国の顧客にサービスを提供しています。

詳細はwww.idemia.comをご覧ください。ツイッターで@IdemiaGroupをフォローしてください。

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