ディリジェント取締役ネットワークで最大規模の最も多様な取締役候補経営者コミュニティーを構築、主要プライベート・エクイティ投資会社が参加して多様な候補者のために50を超える新たな取締役職を創設、スペンサー・スチュアートとのパートナーシップによりディリジェント取締役ネットワーク・プラットフォームに取締役職を掲載

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 約70万人の取締役と経営陣が利用する先進的モダン・ガバナンス企業のディリジェント・コーポレーションは本日、「モダン・リーダーシップ」を立ち上げたことを発表しました。これは、組織の多様性をさらに促進してガバナンスを最新化するために必要なリソース、知見、パートナーシップ、テクノロジーを上級幹部に提供するイニシアチブです。


ディリジェントはまた本日、「ディリジェント取締役ネットワーク」を発表しました。これは、空位の取締役職向けに多様な候補者プールを拡大するために世界規模で設立された最大規模で最も多様性のある取締役候補経営者コミュニティーです。取締役ネットワークで、ディリジェントは以下を行います。

  • 1万6000社の組織の約70万人の取締役と経営陣から成るディリジェントのネットワークを活用して、多様な取締役候補経営者を選び出し、ほぼ活用されていない人材のデータベースを構築します。これは、ディリジェントのアプリケーション内で無料で検索することができます。
  • 有力プライベート・エクイティ投資会社と連携して50を超える取締役職を掲載し、多様な取締役候補者への認知度と透明性を高めます。10社を超えるプライベート・エクイティ投資会社がそれぞれ5つの空位の取締役会職を掲載します。その投資会社には、インサイト・パートナーズ、クリアレイク・キャピタル、ビスタ・エクイティ・パートナーズ、ヘルマン・アンド・フリードマン、Hg、ジェンスター・キャピタル、TAアソシエーツ、K1インベストメント・マネジメント、オーロラ・キャピタル・パートナーズ、グレイン・マネジメントが含まれます。
  • エグゼクティブサーチとリーダーシップ・アドバイザリーのトップ企業であるスペンサー・スチュアートと提携して、ディリジェントのアプリケーションに取締役サーチ機能を搭載し、多様な候補者が応募する上での透明性を高めます。スペンサー・スチュアートは、長く取締役会における多様性の価値を認識してきました。昨年、同社の米国での人材紹介においてマイノリティーと女性の経営者は60%以上を占めています。
  • 取締役会や経営陣の多様性を促進する実績と任務を持つ組織(エグゼクティブ・リーダーシップ・カウンシル、アセンド、ラテン系取締役協会、全米取締役協会など)と連携し、各組織のメンバーの機会を促進・創出します。
  • ディリジェントの顧客企業が欠員のある取締役や役員の職を取締役ネットワークに掲載することを可能にし、多様な新進取締役への認知度と透明性を高めます。

ディリジェントのブライアン・スタッフォード最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「ディリジェントは、まずは最高レベルの経営陣から多様性と包摂性を高めることに取り組んでおり、当社の約70万人の取締役と経営幹部から成るネットワークを活用して、この変化を推し進めています。多様性のある取締役の人数を増やして認知度を高め、人材構成をトップから真の意味で変えることにより、組織は利害関係者により良いサービスを提供し、長期にわたって世界にプラスの変化をもたらすことができると考えています。他の企業も参加して、多様な人材のために取締役と経営幹部の機会を増やしてほしいと考えています。」

スタッフォードはさらに次のように述べています。「成功を収めている先見性のある現在の企業の経営幹部には、指針や意思決定においてより深みのある仕組みを生み出す多様な着眼点、視点、経験が必ず必要です。モダン・リーダーシップは、組織が最善の未来を築けるよう支援するものです。」

取締役ネットワークでの最初の求人はディリジェント自身が行います。ディリジェントの取締役会は、理想的には人種的に多様な背景を有する独立取締役を追加する予定です。

米国および世界全体で、今ほど変化と多様性が早急に求められる時はかつてなく、最高レベルの経営幹部における多様性の欠如を特定して対処することがこれほど重要になったことはありません。現在、フォーチュン500の企業全体で黒人CEOは4人しかおらず、これは全体の1%未満です。また、デロイトによると、フォーチュン500企業の全取締役の83.9%は白人です。モダン・リーダーシップは、ディリジェントや他の企業がESG戦略の一環として多様性を積極的に評価し報告する中で、このような数字を高めることを目指しています。

モダン・リーダーシップではまた、既存、新進、次世代の経営陣が集まり、取締役会や役員レベルでの変化を推進するための行動について話し合うことができます。

プライベート・エクイティ投資会社との提携を通して、応募可能な取締役会職の透明性を確保

ビスタ創設者のロバート・F・スミス会長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「社会的・経済的正義に対処するためには、メインストリートと取締役会の双方に対応するスケーラブルなソリューションが必要です。ビスタ・エクイティ・パートナーズのポートフォリオ企業が、アクセス、平等、人材パイプラインの構築に取り組んでいることを誇りに思っています。また、取締役会の多様性を高めるディリジェントのスマートでスケーラブルなイニシアチブに参加することをうれしく思います。これは、機会均等に向けて企業が前進できるようにする適切な方法です。ビスタは、ディリジェントならびにそのパートナーと協力し、より公正で公平な未来に向けてこの重要な一歩を踏み出すことを誇らしく思っています。」

クリアレイク・キャピタルの共同創設者でマネジングパートナーのホセ・E・フェリシアーノ氏は、次のように述べています。「ディリジェントのモダン・リーダーシップ・イニシアチブは、多様性が他とは異なる結果をもたらすというクリアレイクの長きにわたる原則にぴったりと沿ったものです。ディリジェントのチームが業界パートナーと連携して長く経営幹部職の多様性向上に取り組んできたことは明らかです。取締役会レベルで大きな変化を起こすために必要な対策を全体として提唱し、実行する中で、多数の同業者が参加することを願って、ディリジェントと協力できることを誇りに思っています。」

2016年のディリジェントの非公開化を主導したインサイト・パートナーズのマネジングディレクターであるデヴェン・パレック氏は次のように述べています。「インサイトは、多様性が優秀な取締役会の基本的資産であると固く信じています。当社は、ソフトウエア・エコシステム内で変化を推進することに取り組んでおり、ディリジェントのプラットフォームが経営幹部を変革する可能性があると考えていることから、ディリジェントに投資しました。ディリジェントの取締役ネットワークは、当社のポートフォリオ企業と地域社会のためにより良い業績を追求する中で、当社の取締役募集とエグゼクティブサーチ・プロセスを強化するでしょう。このイニシアチブに参加するだけでなく、同業のプライベート・エクイティ投資会社を取締役職に導けることを誇らしく思っています。」

グレイン・マネジメント創立者のデビッド・グレイン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「グレイン・マネジメントは、アクセスが非常に重要だという原則に基づいています。デジタル経済には、人々を成長させ、人々をつなぎ、競争の場を平準化する力があります。ただし、これはテクノロジーを活用してプラスの変化を拡大する場合に限ります。ディリジェントのチームがこの新しいツールを非常に迅速に構築し、卓越したリーダーの供給と取締役会の多様化に対する企業の需要を結びつけたことはすばらしいと思います。このプラットフォームを支援し、考え、背景、意見の多様性を生かし、またこのプラットフォームにより、ポートフォリオ企業の取締役会や世界の企業の熱意が高まることを期待しています。」

取締役会の多様化を任務とする組織と連携し、多様な取締役候補者プールを拡大

エグゼクティブ・リーダーシップ・カウンシル暫定社長兼最高経営責任者(CEO)のクリスタル・E・アシュビー氏は、次のように述べています。「エグゼクティブ・リーダーシップ・カウンシルは、黒人の経営陣とその貢献を推し進めることに取り組んでいます。ディリジェントとのパートナーシップにより、取締役およびエグゼクティブサーチ・プロセスにおいて、当組織のメンバーにさらなる可視性を提供できます。協力して主要組織で黒人の取締役と経営陣の人数を増やすことを楽しみにしています。」

ラテン系取締役協会社長兼最高経営責任者(CEO)のエステル・アギレラ氏は、次のように述べています。「世界の企業ではより多様な取締役と経営陣が早急に求められています。ディリジェントと協力し、当組織とメンバーにとって非常に重要な組織上の問題にさらに大規模かつ迅速に対応できることを楽しみにしています。」

アセンド・ピナクルの主任エグゼクティブ・アドバイザーのジャネット・ウォン氏は、次のように述べています。「米国ではアジア系コミュニティーの人口が急速に増加していますが、フォーチュン1000企業の約70%は、取締役会でアジアの視点を活用していません。アセンドは、ディリジェントと協力して、企業が優秀なアジア系の取締役と役員の広範なネットワークを活用し、企業の経営陣が重要な視点を反映するよう支援できることをうれしく思っています。」

モダン・リーダーシップは、Diligent Boardsのお客さまに無料で提供され、より幅広いコミュニティーを包摂するよう設計されています。ディリジェントは、多様性組織、人材紹介会社、プライベート・エクイティ投資会社、顧客企業を問わず、あらゆるパートナー候補が取締役会の多様性を促進する活動に参加することを歓迎します。詳細はwww.diligentmodernleadership.comをご覧ください。

ディリジェント・コーポレーションについて

ディリジェント・コーポレーションは現代的ガバナンスのパイオニアであり、効果的なガバナンスを競争上の利点へと転換できるようリーダーに力を与えています。業界イノベーターのチームによる比類のない洞察力と高セキュリティーの統合SaaS技術により、業界をリードするディリジェントのソリューションは、経営陣や取締役のレベルでの仕事の方法に変化をもたらしています。ディリジェントは、説明責任と透明性の推進においてリーダーから信頼され、利害関係者や株主にとっての優先事項への対応にも利用されています。当社のアプリケーションは、取締役や委員会の日々の仕事を効率化し、共同での作業の支援や確実な情報共有にも役立てられています。官民の多様な組織を念頭に活動するディリジェントは、現代的ガバナンスの新たな時代を迎え入れるためのご支援をいたします。

取締役と経営陣の世界最大のネットワークを有するディリジェントは、90カ国以上にわたる1万6000を超える組織、約70万人のリーダーから信頼を受けています。包摂性とアクセス性を考えるディリジェントは、最大規模の公的ガバナンス主体に利用され、これにはフォーチュン1000の50%以上、FTSE 100の70%以上、ASXの65%以上が含まれます。

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記事名:「モダン・ガバナンス12.0:ディリジェントがモダン・リーダーシップを立ち上げ、組織がより多様で包摂的な取締役会と経営陣を構築できるよう支援