新ビジネス組織の設立/担当副社長の任命/製造能力の増強を実施

SOLON, Ohio--(BUSINESS WIRE)--流体システム・コンポーネントの製造およびソリューションを提供するスウェージロック社(本社:米国オハイオ州ソロン、会長、社長兼最高経営責任者:トーマス・F・ロジック)は、市場拡大が続くアジア太平洋地域での事業を強化するべく、戦略的投資を実施したことを発表しました。ビジネス上の課題を克服し、熾烈な競争が続く市場での需要ペースに対応することが求められる当該地域のお客さまをサポートすることを目的としています。最近では、アジアでのビジネス開発経験が豊富な副社長の任命、シンガポール・オフィスの開設、中国の常熟市に構える製造プラントの拡張などに投資を行いました。



スウェージロックのアジア太平洋地域担当副社長に就任したSteve Sparkesは次のように述べています。「提供可能なサービスやサポートをグローバル規模で探求するスウェージロックで働けることは非常に光栄です。世界最速のペースで成長し続けているこの経済エリアにおいて、お客さまに長期的な成功をお届けしたいと考えています。そこで、製造能力の増強に加えて、地域スタッフの技術スキル、フィールド・サービス・サポート、Swagelok® カスタム・ソリューションズの拡充を図ります。当社が誇る専門知識と生産能力を活用し、半導体から建設業界、さらには他業種に至るまで、この地域全体の急速な市場成長をサポートできることを願ってやみません」

Sparkesは、スウェージロック・ロンドン、スウェージロック・インドネシア、そしてスウェージロック本社で23年にわたってビジネス開発やエンジニアリング業務に携わり、数々のリーダー的立場を担って、ビジネスに貢献しました。そしてこのたび、シンガポール・オフィス開設に伴い、アジア太平洋地域のビジネス組織をリードすることになりました。アジア太平洋地域のビジネス担当チームは、地元のスウェージロック指定販売会社と協力し、急速に発展を続ける市場において、安全性・効率性・利益性の高いオペレーションに必要な技術サポート、トレーニング、アドバイス、そして信頼性の高い製品をお客さまにお届けします。

また、中国の常熟市にあるプラントでは拡張工事を行い、製造能力の増強を図りました。敷地面積は7,400平方メートルとこれまでの2倍以上の規模となり、地元の雇用創出にもつながっています。最先端の装置ならびに製造プロセスの導入と併せて、スウェージロックのグローバル・サプライ・チェーンやお客さまの需要に合致した製造戦略の中核となります。常熟プラントは、アジア太平洋地域にある3つのテクノロジー・センターのうちの1つとしても機能しており、お客さまと緊密に連携して、設計の最適化、高度な製造、アセンブリー能力などのエンジニアリング・リソースを活用しながら、さらなる価値を生み出すことが可能になります。

スウェージロックは、技術スタッフやフィールド・エンジニアの育成に力を入れる地元の指定販売会社と協力し、設備や知識を十分に備えた企業として、アジア太平洋地域における主要業界の持続的な発展に寄与する所存です。スウェージロック社のグローバル・オペレーションの詳細につきましては、 www.swagelok.co.jpをご参照ください。

スウェージロック社について

年間売上高約20億米ドルのプライベート・カンパニーであるスウェージロック社は、オイル/ガス、化学/石油化学、半導体、輸送、発電などの業界に向けて流体システム製品、アセンブリー、サービスの開発を行っています。米国オハイオ州に本社を置くスウェージロック社は、70カ国で200カ所以上の指定販売会社を展開し、また20カ所の製造施設、5カ所のグローバル・テクノロジー・センターでは5,500人を超える従業員が勤務しています。


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Regional Brand Manager
Swagelok Asia-Pacific
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Brendan.Ryan@Swagelok.com

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記事名:「スウェージロック社、市場拡大が続くアジア太平洋地域での事業を強化