米ニュージャージー州イーストブランズウィック & 印バンガロール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 情報技術、コンサルティング、ビジネスプロセスのサービスを提供する世界一流企業のウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は本日、ティエリー・ドラポルトを当社の最高経営責任者(CEO)兼マネジングディレクター(MD)に任命したと発表しました。就任は2020年7月6日付となります。



ティエリー・ドラポルトは最近までキャップジェミニ・グループのCEOとそのグループ執行委員会委員を務めていました。ドラポルトは25年に及ぶキャップジェミニでの職歴の中で、国際金融サービス戦略的事業部門のCEOや全国際サービス部門の担当ヘッドを含め、幾つかの指導職に就いていました。またキャップジェミニのインド事業を統括し、同グループの変革課題の取り組みをけん引し、種々の事業部門における幾つかの戦略プログラムを概念化して推進しました。

ウィプロ・リミテッドのリシャード・プレムジ会長は、次のように述べています。「私はドラポルトを当社のCEO兼マネジングディレクターとして迎えることを非常にうれしく思います。ドラポルトは指導職の並外れた実績、国際舞台での旺盛な活躍体験、深い戦略的専門力、長続きする顧客関係を築くことのできる独自能力、変革を推進して根底的な技術変革を切り盛りしてきた確かな体験を持っています。私たちはドラポルトがウィプロを次なる成長段階に導く上で適任であると確信しています。」

「私はアビドがウィプロのために行なったすべてのこと、また個人的なコミットメントにもかかわらず今回の引き継ぎをできるだけスムーズかつ途切れないものにしてくれたことに、感謝したいと思います。」

アビド・アリ・ニムチワラはCEO兼MDとしての役職を譲ります。リシャード・プレムジが7月5日まで当社の日常業務を統括します。

ティエリー・ドラポルトは今回の任命について、次のように述べています。「ウィプロは並外れた企業であり、価値に確固とした基盤を置く深い技術的伝統を持つ模範的企業市民であり、私はウィプロをけん引するために声かけされたことを大変光栄に思います。私はプレムジ会長、取締役会、上級幹部、大変有能なウィプロの従業員と密に協力して、成長の新たな章を開き、当社の関係者すべてにとってのより良い明日を築いていきたいと思います。」

ドラポルトはパリを拠点とし、リシャード・プレムジ会長直属となります。

ドラポルトはパリ政治学院で経済・財政学の学士号を、ソルボンヌ大学で法律学の修士号を取得しました。また非営利団体ライフ・プロジェクト・フォー・ユース(Life Project 4 Youth)の共同創設者であり、代表を務めています。

ウィプロ・リミテッドについて

ウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は、情報技術、コンサルティング、ビジネスプロセスサービスの世界的大手企業です。当社は、コグニティブ・コンピューティング、ハイパー・オートメーション、ロボット工学、クラウド、アナリティクス、新興技術の力を活用し、顧客がデジタル世界に適応して成功を収めることができるよう支援しています。サービス・ポートフォリオの包括性、持続可能性への強力な取り組み、高い企業市民精神で世界的に認められた企業として、当社では、17万5000人を超える献身的な従業員が6大陸でクライアントに対応しています。協力することで、当社はアイデアを見出し、点と点を結びつけることで優れた大胆な新たな未来を構築することに取り組んでいます。

将来予想に関する記述および注意事項

本リリースにおいて当社の将来の成長見通しに関する特定の記述は将来予想に関する記述であり、実際の結果がそのような将来予想に関する記述の中のものと異なるものになる原因となり得るいくつかのリスクや不確実性を含んでいます。このような記述に関するリスクと不確実性には、当社の収入・収益・利益の変動、成長を創出・管理する当社の能力、ITサービスにおける熾烈な競争、コスト面の優位性を維持する当社の能力、インドにおける賃金の上昇、能力が特に高い専門的人材を引きつけて維持する当社の能力、固定価格・固定期間契約における時間および費用の超過、クライアントの集中、移民に関する制限、国際的運営を管理する当社の能力、当社の重点領域におけるテクノロジー需要の低下、通信ネットワークの障害、買収が行われた場合に手続きを完了して統合を成功させる当社の能力、当社サービス契約における損害賠償責任、当社が戦略的投資を行う企業の成功、政府による財政支援の終了、政治的不安定、戦争、インド以外での資金調達や企業買収に対する法的制限、当社の知的財産の不正な使用、当社の事業や業界に影響する一般的な経済環境に関するリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。当社の将来の事業業績に影響を与え得るその他のリスクについては、米国証券取引委員会への当社提出物の中で詳細に記述されています。そのような提出物は、www.sec.govで入手できます。当社は、時に、書面および口頭においてさらに将来見通しに関する言明を行うことがあり、これには、証券取引委員会への当社提出物と株主への報告書に記載されている記述が含まれます。当社は、当社または当社の代理人が随時行う可能性がある将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

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記事名:「ウィプロがティエリー・ドラポルトをCEO兼マネジングディレクターに任命