ベロダイン製ライダーセンサーが正確で強力なモバイルマッピングを実現

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ベロダイン・ライダーは、本日投入されたNavVis VLXウエアラブル屋内モバイルマッピングシステムにベロダイン製ライダーセンサーが搭載され、3D測定値の質の高いデータ取得を実現していると発表しました。NavVis VLXは建設現場や高層タワーなどの複雑な構築環境でリアリティーキャプチャーできるようデザインされています。



各NavVis VLXシステムは2つのPuck LITE™(パック・ライト)センサーを使用して、間取り図、3Dモデル、デジタルツインなどのビルディングドキュメントを作成するために必要な点群データを取得します。NavVis VLXはベロダインの画像データとNavVisの同時測位・地図作成(SLAM)技術を併用して、モバイルデバイスで測量グレードの点群を生み出します。多用途のコンパクトデザインにより、本システムは断片化して小さく狭いスペースに加え、多くの障害物がある環境、起伏のある地形の地図作製が可能となります。

NavVisのゲオルク・シュロス最高技術責任者(CTO)は、次のように述べています。「ベロダイン製センサーはリアルタイムの3Dデータを当社のモバイルマッピングシステムに提供してくれます。この貴重な入力情報は当社の主力モバイルマッピングシステムNavVis M6に力を与える業界有数のSLAMアルゴリズムを開発する上で重要な役割を果たしました。今回、当社はこれと同一の画期的なSLAM技術を多用途のコンパクトデザインに収め、従来機種をさらに充実させるデバイスとして、NavVis VLXを投入しました。当社の活動にベロダインが参画していただき、測量グレードの結果を実現できるよう、建築物スキャニングのための迅速で効率的なツールをレーザースキャニング専門家に提供できることを大変うれしく思います。」

ベロダイン・ライダーの欧州担当エグゼクティブディレクターを務めるErich Smidtは、次のように述べています。「NavVisモバイルマッピングシステムは、3Dモデルや間取り図、さらには企業製造施設向けのリアルなデジタルファクトリーなど、完成ドキュメントの作成に必要なデータを取得します。関係者は建築物や工場の点検、文書記録、情報共有を行なうことで、進捗状況を確認し、移転を計画するとともに、お客さまと従業員の両方の体験を改善することができます。NavVis VLXは、ベロダイン製センサーの性能、捕捉範囲、コンパクトなフォームファクターによって企業が革新的なシステムを構築できることをしっかりと実証しています。このソリューションはAEC企業、測量者、レーザースキャニング専門家の特殊なモバイルマッピングニーズに応えます。」

Velodyne Puck LITEセンサーは高解像度画像を生み出して屋内外の環境を計測・分析します。軽量・小型のセンサーを必要とするアプリケーション向けにデザインしたPuck LITEは、モバイルアプリケーションやUAV/ドローンアプリケーションを対象に傑出した解像度と性能を提供します。360度の環境を完全に把握して、リアルタイムで3Dデータを生成します。

ベロダイン・ライダーについて

ベロダインは、自律性と運転支援のためのスマートで強力なライダーソリューションを提供しています。カリフォルニア州サンノゼに本社を構えるベロダインは、画期的なライダーセンサー技術のポートフォリオで世界的に知られています。ベロダインの創業者のデビッド・ホールが2005年に、Velodyne Acoustics(ベロダイン・アコースティクス)の一部としてリアルタイム・サラウンドビュー・ライダー・システムを発明し、自動車、新しいモビリティー、マッピング、ロボット工学、セキュリティーなどの分野で認知と自律性の機能に革命をもたらしました。ベロダインの高性能製品ラインには、コスト効果の高いPuck™(パック)、汎用のUltra Puck™(ウルトラ・パック)、自律性を前進させるAlpha Prime™(アルファ・プライム)、ADAS向けに最適化されたVelarray™(ベラレイ)、画期的なドライバー支援ソフトウエアのVella™(ベラ)を含め、広範な検知ソリューションがあります。

NavVisについて

NavVis(ナビビズ)は企業向けに屋内空間インテリジェンス技術・ソリューションを提供する世界一流企業であり、BMW、ダイムラー、アリアンツ、レノボ、ドイツテレコムを含むトップ企業から信頼されています。NavVisは屋内向けの強力なデジタルツインプラットフォームを通じて企業が効率性を高め、業務能力を最適化できるよう支援します。このプラットフォームは前例のないスピードと規模での地図作製、コラボ向けにデザインした没入的3D 視覚化、AI活用型測位技術の草分けとなる測位ベースアプリを実現するものです。2013年設立のNavVisはミュンヘンに本社を置き、ニューヨークと上海に事業所を構えています。詳細情報についてはwww.navvis.comをご覧ください。

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記事名:「ベロダイン製ライダーセンサーがNavVis VLXマッピングシステムの3Dデータ取得を支える