米カリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高セキュリティー脱集中資産管理の導入を先駆的に進めるアジア第一級のブロックチェーン企業のモンスーン・ブロックチェーン・コーポレーションは、アジア最大級のデジタル資産プラットフォームであるBC GroupのOSL、DraperDragon Fund、BSNのCarbonBlue、アカデミー賞受賞スタジオのCross Creek Mediaと提携しました。この取引は、ブロックチェーン、デジタル資産、そして世界のメディアとハリウッドの拡大のための大きな動きを意味します。関係パートナーはアジア太平洋地域の世界的に強力なチームとなり、それぞれの事業ニーズのために業界をリードするブロックチェーン・ソリューションを利用する計画です。



モンスーンとOSLの取引は、資産、資金、通貨のデジタル化と脱集中ブロックチェーン台帳(すべての取引、支払いの蓄積、データが改変不可能な形で記録される)に向けての活動を加速させる機会を探ります。知的財産、ディールフロー、大規模投資家、ブロックチェーンの能力を組み合わせ、モンスーン・ブロックチェーンは、米国とアジアにおける強力なデジタル資産能力の構築を目指します。

OSLは、香港地域の最も包括的なデジタル資産プラットフォームであり、サービスとしてのソフトウェア、仲介、売買、カストディのサービスを機関投資家や専門的投資家に提供しています。OSLのデジタル資産取引における毎月の運用額は、15億ドルを超えています。ブロックチェーン・システム上で実行された企業間や国際間の決済の額は今年1710億ドルに達し、2024年までには4兆4000億ドルもの巨額な水準を超えると推定されています。

最近、米国の金融サービス・ブランドであるフィデリティ・インベストメンツからスピンオフしたフィデリティ・インターナショナルは、暗号資産取引所OSLの香港事業体であるBC Group(証券コード:863 HK)に投資しました。カストディ口座を含めて、同社が報告している管理資産は8兆3000億ドルであり、2018年の報告額6兆7000億ドルから急増しています。

モンスーンとOSLの両社は複数のデジタル資産やトークンの立ち上げに参加していく予定であり、これにはメディアや通信企業のトークン、モンスーン・トークン、その他モンスーンのエコシステム内のブランド資産が含まれます。モンスーンは、中国最大の電話機小売企業の迪信通(D.Phone)と提携してからブロックチェーン関係で世界的に話題となってきました。同社の2019年の報告売上高は25億ドルです。

モンスーンは、2020年4月25日に中国本土で開始されたばかりのブロックチェーン・サービス・ネットワーク(BSN)に参加します。BSNは、6月25日までに世界的な商業利用のために公式提供されます。中国移動(チャイナモバイル)、中国銀聯、レッド・デート・テクノロジーがBSNプロトコルとインフラストラクチャーを構築した創立コンソーシアム・パートナーであり、これは、中国の100都市以上に導入されてきました。BSNは、企業が多様なブロックチェーン・エコシステムに接続することを可能にする世界的な相互運用プロトコルであり、新たなサービスとしてのブロックチェーンのアプリケーションを構築して動作させることも可能です。BSNは、デジタル経済とスマートシティの普及・構築を加速させるために、ネットワーク参加者のために世界的な相互運用性と統合的なブロックチェーン・クラウド・コンピューティングのサービスを提供します。

また、モンスーンは、CarbonBlue Innovationsと新たなパートナーシップを形成しており、BSNプロトコル上にクラウド・コンピューティングの能力を統合することを目指しています。これにより、世界の発展途上地域に適した新たな低コストのブロックチェーン・クラウド・コンピューティング・サービスの提供を可能にします。CarbonBlue Innovationsは、世界各地でのブロックチェーン、フィンテック、デジタル金融イノベーションの急速な商用化と規模拡大に注力する先進的なベンチャー構築・投資企業です。CarbonBlue Innovationsは、フィンテック・インフラストラクチャー・ソリューションの両方を重視しているだけでなく、デジタル資産と投資銀行のサービスにも力を入れることで、規制対象デジタル資産の機関投資家による採用を可能にしています。

CarbonBlue Innovations会長のMichael Sung氏は、このように述べています。「モンスーンの独自のクラウド・コンピューティング最適化技術は、BSNの既存のマルチクラウド商品を補完するものであり、発展途上国向けにブロックチェーン・クラウドのサービスをカスタマイズする当社の能力をさらに強化することができます。この提携により、当社は魅力の高い低コストのソリューションを提供して世界のSME(中小企業)がデジタル経済に参加できるようにすることができます。これは、発展途上地域で自己充足性と金融包摂を大規模に推進することになります。」

モンスーンは、CarbonBlue Innovationsとの提携を活用することで、市場のために革新的なデジタル資産証券やデジタル金融ソリューションを作り上げることも可能になります。CarbonBlue Innovationsの学術界や機関投資家金融との強力な結びつきを活用することで、この新たな提携は、垂直統合されたデジタル資産投資銀行プラットフォームの構築を可能にし、世界の経済の将来のデジタル化における膨大な機会に対応できるようにします。CarbonBlue Innovationsは、フルスタックのソリューション、垂直統合されたフィンテック・テクノロジー・インフラストラクチャー、法的・規制的ベスト・プラクティス、機関投資家金融エンジニアリングの専門能力をデジタル金融にもたらすことができます。

Michael Sung氏は、このように述べています。「CarbonBlue Innovationsは、業界を先導するトップのデジタル資産企業で構成される強力な戦略的パートナーシップ・ネットワークを作りました。多様な業界エコシステムや予定されているトークン化プロジェクトと接触できるモンスーンの力を得て、このパートナーシップは、私たちが直ちに規模を拡大して市場リーダーの立場を確保し、クライアントが未来の金融へと一気に前進することを可能にします。」

DraperDragon Fundは、シード・早期・中期段階のテクノロジー新興事業ファイナンスを専門とするプライベート・エクイティおよびベンチャー・キャピタル投資会社です。同社は、テクノロジー企業、幅広い意味でのテクノロジーに関係する企業、モバイル・インターネット、フィンテック、ブロックチェーン、インターネット・ソフトウェアおよびサービス企業への投資を行い、中国を中心とする事業に重点を置いています。DraperDragon Fundは、Telegram、Ledger、Vechain、Ultrain、Aelf、Token Insightといったブロックチェーン企業に投資してきました。「モンスーンやBC Groupとのパートナーシップは当社のブロックチェーン投資戦略をさらに拡大するでしょう」と、Dragon Digital FundマネジングパートナーのRichard Wangは語っています。DraperDragonは、世界で最も成功したベンチャー・キャピタル投資家の1人として挙げられることが多いビリオネアTim Draperが関与するDraper Venture Network(DVN)の一部です。

モンスーン・ブロックチェーンとの提携により、Cross Creek Media(世界的興行収入15億ドル)は、映画、テレビ、IPにおけるデジタル資産をブロックチェーンの世界に拡大します。この提携の目的は、効率的なデジタル・コンテンツ管理システムを達成することと、世界の観客に対する幅広いアクセスを獲得することです。Cross Creekは、アカデミー賞を受賞した「ブラック・スワン」などの映画の共同資金提供会社・制作会社であり、「バリー・シール/アメリカをはめた男」、「エベレスト 3D」、「ブラック・スキャンダル」、「ブラッドショット」、「ハクソー・リッジ」といったヒット作や今後公開される「The Trial of the Chicago 7」に携わってきました。Cross Creekは、次世代の制作会社になっていく立場を確保しています。さらに、Cross Creekは、モンスーン・ブロックチェーン・コーポレーションと共にトークン・スタイルの売り出しも発表します。Cross Creek Media最高経営責任者(CEO)のTimmy Thompson氏は、このように述べています。「私たちは、モンスーンと協力して受賞歴のある資産の開発を継続することを大いに楽しみにしています。さらに、Cross Creekの新しいメディア技術投資のポートフォリオによって当社が新しい配給パラダイムを利用できる理想的な立場を得ることができるとも考えています。」

Donald Basile博士は、このように語っています。「私たちは、このような発想豊かなリーダーやイノベーターと共に仕事ができることを大変光栄に思います。この取引の参加者の幅広さは、ブロックチェーンが幅広い産業にもたらす大きな影響を立証しています。資産クラスのトークン化は、投資レベルでも証券レベルでも多大な拡大余地があります。ブロックチェーンによる事業価値の付加が3兆ドルを超えるというガートナーの予想は、ますます現実味を帯びているように思います。」

モンスーン・ブロックチェーン・コーポレーションは、ブロックチェーン・エコシステムの革新的なクラウド・ソリューションに重点を置いています。その最高経営責任者(CEO)で創業者のDonald Basile博士は、フュージョンIOの元最高経営責任者(CEO)であり、同社はアップルとフェイスブックのクラウド・システムの実装やHP、IBM、デルとのパートナーシップで重要な役割を果たした企業です。最近、モンスーン・ブロックチェーンは助言委員会の委員にヒルスパイア(エリック・シュミット氏のファミリーオフィス)社長でヤフーおよびフォーティネットの元CFOのKen Goldman氏と、Dalian Wanda Investments元最高経営責任者(CEO)で深圳証券取引所元理事のXiaoma Lu氏を加えました。

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記事名:「モンスーン・ブロックチェーンが米国・アジアの業界大手と提携し、次世代フィンテックの構築を目指す