独自の差別化された貿易金融ソリューションを実現する提携

サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 運転資本技術ソリューションをリードするタウリアは本日、JPモルガンとの戦略的提携を発表しました。この提携により、お客さまのための独自の差別化された貿易金融ソリューションが実現します。今回の提携により、市場をリードするサプライチェーン金融プロバイダーとしてのタウリアの地位が強化され、JPモルガンはお客さま向けの価値提案を深化できます。


新たな戦略的イニシアチブにより、世界中のあらゆる規模のサプライヤーを登録できる能力と、銀行資金と自己資金の早期決済をシームレスに切り替える柔軟性がJPモルガンのお客さまに提供されます。タウリアのプラットフォームを通じて、お客さまは流動性を供給してサプライチェーンを強化すると同時に、現金への可視性と管理を強化し、最終的にサプライチェーン内に留まっている運転資本を解放できます。

JPモルガンのTakis Georgakopoulos卸売決済担当グローバルヘッドは、次のように述べています。「私たちは、卸売決済での顧客体験を強化するインパクトのある方法を常に探しています。これは、買収からタウリアと行っているような戦略的提携まで、当社の過去3年間のさまざまな投資により実証されています。タウリアと協力することで、当社は長期にわたるお客さまへのサービス提供の態勢が強化されます。お客さまはサプライヤーへの流動性の提供・再配置が可能になり、この困難な時期に業務を継続できます。」

これはJPモルガンにとって貿易金融事業分野のフィンテックとの最も重要な戦略的提携であり、当社は、タウリアの業界をリードする技術プラットフォーム、データ、分析を活用して、企業サプライチェーンの強化と最適化を目指します。

JPモルガンのスチュアート・ロバーツ貿易担当グローバルヘッドは、次のように述べています。「私たちが深い資源、専門知識、戦略的ビジョン、幅広い顧客関係を結集させ、貿易金融業界内の成長と革新を加速する中で、お客さまが統合されたサービスの使用を開始されるよう願っています。」

タウリアのセドリック・ブルー最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「JPモルガンと協力し、私たちの業界で画期的なソリューションを提供できることを大変うれしく思います。タウリアの技術やサービス提供とJPモルガンの世界的能力を組み合わせることで、お客さまへの比類のない価値提案が実現します。私たちの使命は、予測可能で費用対効果の高い方法で現金を利用可能にすることで、企業の繁栄を実現することです。今回の戦略的提携により、私たちの目的がさらに強化されます。」

タウリアについて

タウリアは、カリフォルニア州サンフランシスコに本社を置く運転資本プラットフォームの有力プロバイダーです。テクノロジー・プラットフォーム、人材、プロセスが独自に組み合わされたタウリアは、サプライチェーン内に閉じ込められている価値を企業が活用できるようにするため、効率が悪く手作業であることが多い運転資本管理の作業をテクノロジー主導の運転資本最適化戦略に移行させています。タウリアのビジョンは、あらゆる企業が繁栄できる世界を作ることであり、支払いを行う時期や受け取る時期を調達企業とサプライヤーが選択できるようにします。200万社の企業ネットワークがタウリアの技術を利用しており、当社の処理額は毎年5000億ドルを超えています。タウリアは、世界最大規模の企業から信頼され、顧客には、エアバス、アストラゼネカ、日産、ボーダフォンが含まれます。

JPモルガンの卸売決済事業について

JPモルガンの卸売決済事業は、トレジャリー・サービス、貿易、コマーシャル・カード、加盟店サービスの能力を組み合わせ、お客さまが世界中のあらゆる場所であらゆる相手にあらゆる通貨で支払えるよう支援しています。毎日6兆ドルの決済を処理する当事業は米ドル決済でトップを誇り、米ドル、英ポンド、ユーロ間のリアルタイム決済機能を初めて提供しました。

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Mary Arrizza
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記事名:「タウリアがJPモルガンとの戦略的提携を発表