サンフランシスコ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 機関投資家があらゆる仮想通貨市場で同時に取引を行うことが可能になりました。これは、サンフランシスコの企業のApifinyが3月31日に開始したAPIプラットフォーム「GlobalX」の機能によるものです。Apifinyは、このサービスの営業のため、Google X、Kraken、AlphaPointの元経営幹部を採用しました。


具体的には、Google、Google X、Alphabetのイノベーション部門での経験を持つJosh Liが、Apifinyの最高事業責任者を務めます。セキュリティー・トークン新興企業AlphaPointに勤めていたMichael Fertmanが、Apifinyのマーケティング担当VPとしてB2Bマーケティング活動を率います。Scott Eilbeckは、戦略的パートナーシップおよび機関投資家営業担当VPとして採用されました。最近ではKrakenで店頭(OTC)市場責任者を務め、JPモルガンとベアー・スターンズでの勤務経験も持っています。

GlobalXは、世界のすべての取引所を1つのプラットフォームにまとめて機関投資家トレーダーに提供する働きをします。当社は、世界全体の可能な限り多数の取引所とに口座を持ちつつ、クライアントには一体化されたインターフェースを提供します。オーダーを世界各地の市場に分散することで、トレーダーは単一の取引所ではなく、世界の仮想通貨の流動性にアクセスすることができます。

GlobalXの中核的セールスポイントは、機関投資家のトレーディング・デスクが利用できる「帯域を増やす」ことです。Fertmanが強調しているように、複数の取引所を使って取引する作業は複雑です。「以前であれば、このような世界的戦略を遂行しようとすれば、機関投資家は世界各地のいくつもの取引所に口座を開く必要がありました。執行を迅速に行うためには、いろいろな取引所のために個別のAPIが必要でした・・・。フロントエンドで言えば、例えばこれは1つの取引を執行するために1つのインターフェースで済ませることができず、17社のブローカーに電話をするようなものです。」

GlobalXはまた、ほとんどの機関投資家のトレーディング・デスクが自前で用意していない能力として、法定通貨から仮想通貨に両替するすべての現地市場へのアクセスを提供します。

GlobalXは、機関投資家グレードのREST/Websocket APIによって動作し、トレーダー、店頭取引デスク、ブローカー、マーケットメイカーに取引への迅速なアクセスを提供し、世界の多数の取引所の間での資産の再配分を容易にします。FIX APIによるGlobalXのサポートも近いうちに追加される見込みです。

GlobalXは、仮想通貨業界が資産クラスとして成熟化していることの証拠と見ることができます。当社チームは、世界の流動性を結びつけることが最終的に大規模な機関投資家の参加を呼び込むことにつながると力説しています。

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記事名:「Apifinyが国際プラットフォームGlobalXを開始して取引所の流動性を接続