ベロダイン・ライダーにより物流ヤードの安全・効率的な自動化を可能にするレベル5コントロール・タワーをソウル・ロボティクスがベロダインのブースで実演

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ベロダイン・ライダー(ブース#6091)は3月9~12日にアトランタで開催されるMODEX 2020で、当社のスマートで強力なライダー・ソリューションが、製造およびサプライチェーンのソリューションの自動化と安全性をいかに強化しているか、ソウル・ロボティクスと共同で実演します。ベロダインは、ロボット工学、自動搬送車(AGV)、フォークリフト、セキュリティーの用途で使用できるライダーセンサーを紹介します。ベロダインのライダー・ソリューションは、産業オートメーション、マテリアル・ハンドリング、ヤード管理、配送センターの運営を改善できます。



ベロダインは、MODEXの自社ブースでPuck 32MR™(パック32MR)を展示します。このライダーセンサーは、データリッチな画像を生成し、120メートル離れた場所にある反射強度の低い物体を検知できます。本センサーは屋内・屋外で優れた性能を発揮できるように最適化されており、さまざまな照明条件下で運用できます。Puck 32MRは、高解像度の3D知覚と広範な垂直視野角を組み合わせ、横断歩道や路肩、倉庫の通路にある障害物を正確に検知できるため、路上や商業・産業環境で安全かつ効率的な走行を可能にします。

ベロダインは、自動化された安全性を大幅に改善できる強力なセンサー・ソリューションのVelarray™も紹介します。小型で組み込み可能なフォームファクターにより、このセンサーはさまざまな産業機器やロボットにシームレスに統合できます。Velarrayは、充実した指向性画像を昼夜を問わず生成します。

ベロダイン・ライダーの事業開発担当バイスプレジデントのジョン・バラードは、次のように述べています。「サプライチェーンの効率と安全性に対する需要が高まり変化する中、ライダー技術は企業が製造と物流の成果を飛躍的に改善できるようにしています。サプライチェーン・システムは今後ますます、スマート性、安全性、効率性を高め、さらに自動化する必要があります。こうした要件に対応できるように企業はライダー技術に目を向け、次世代の製造およびサプライチェーンのソリューションの実現において重要な役割を果たすことを目指しています。」

ソウル・ロボティクスは、MODEXのベロダインのブースでレベル5コントロール・タワー・ソリューションの恩恵や用途を実演します。このソリューションで使用されている同社の専有的な人工知能(AI)エンジンのSENSR™は、ベロダインの充実した信頼性の高い3Dデータを処理できるように最適化され、商用提供されています。ソウル・ロボティクスは人工知能(AI)を使い、物体の検知、カウント、分類、追跡をリアルタイムで行います。これにより、配送センターや製造・物流作業において、車両や人物などの物体の位置、座標、速度、方向を正確に追跡して、経路を予測します。

ソウル・ロボティクスの北米&グローバル自動車担当マネジングディレクターのデビッド・ハン氏は、次のように語っています。「物流ヤードや配送センターで車両やマテリアル・ハンドリング機器の自動化がますます進むにつれ、業界は堅牢で安全な運営環境の開発と導入を並行して行う必要があります。これにより死角や閉塞区域など、トラックと機器でよくある課題を解決し、約束通りの効率と経済性を実現できます。ベロダインのライダー技術を搭載したレベル5コントロール・タワーは、まさにそれを可能にします。つまり、堅牢でコスト効果の高いインフラ・ベースの知覚ソリューションを提供し、ヤード全体で自動運転車と従来の車両の動きを効率的に安全に監視して誘導します。」

ベロダイン・ライダーについて

ベロダインは、自律性と運転支援のためのスマートで強力なライダーソリューションを提供しています。カリフォルニア州サンノゼに本社を構えるベロダインは、画期的なライダーセンサー技術のポートフォリオで世界的に知られています。ベロダインの創業者のデビッド・ホールが2005年に、Velodyne Acoustics(ベロダイン・アコースティクス)の一部としてリアルタイム・サラウンドビュー・ライダー・システムを発明し、自動車、新しいモビリティー、マッピング、ロボット工学、セキュリティーなどの分野で認知と自律性の機能に革命をもたらしました。ベロダインの高性能製品ラインには、コスト効果の高いPuck™(パック)、汎用のUltra Puck™(ウルトラ・パック)、自律性を前進させるAlpha Prime™(アルファ・プライム)、ADAS向けに最適化されたVelarray™(ベラレイ)、画期的なドライバー支援ソフトウエアのVella™(ベラ)を含め、広範な検知ソリューションがあります。

ソウル・ロボティクスについて

3D知覚AI企業のソウル・ロボティクスは、ライダー知覚ソリューションを専門に手掛け、当社の専有的で汎用性に優れたSENSR™知覚プラットフォーム・スイートを活用しています。韓国ソウルに本拠を構え、ミシガン州アナーバーに米国支店を置くソウル・ロボティクスは、ADAS/AV、セキュリティー、スマートファクトリー、物流、ロボット工学の世界市場で顧客の開拓とプロジェクト開発を行っています。ソウル・ロボティクスは、ライダー技術のメーカー、世界の自動車OEMおよび産業OEM、ティア1およびティア2サプライヤー、エンジニアリング企業、政府機関など、バリューチェーンのパートナーと協業し、ロボットをインテリジェントにする知覚ソリューションを推進しています。詳細情報については、www.seoulrobotics.orgをご覧ください。

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Contacts

Sean Dowdall
Landis Communications Inc. for Velodyne Lidar, Inc.
(415) 286-7121
velodyne@landispr.com

David Han
Seoul Robotics Ltd.
(734) 787-9855 (Ann Arbor, Michigan)
david@seoulrobotics.org

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記事名:「ベロダインが製造・サプライチェーン向けライダー・ソリューションをMODEX 2020で紹介