米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 最先端のインテリジェントなライダー・ベースのソリューションを提供する一流企業のセプトン・テクノロジーズは本日、シリーズCの資金調達で5000万ドル以上を確保したと発表しました。これにより、セプトンが調達した資金総額は1億ドル近くに達し、当社が研究開発の取り組みを大きく増強し、自動車市場での展開規模を拡大して、世界の重要顧客を支援するための強固な基盤を手に入れました。


今回の資金調達ラウンドは、自動車部品の一次供給企業であり、自動車ライトシステムの提供で世界をリードする株式会社小糸製作所(TYO:7276)が主導したもので、投資額は5000万ドルとなります。本ラウンドには、セプトンの既存の投資企業も参加しました。小糸製作所は取引の一環として、セプトンが供給する重要部品を使いながら、当社のライダー・センサー設計を車載アプリケーション向けに製造・販売する非独占的権利を取得します。

セプトンは調達資金を使って、ADASアプリケーションと自律走行車アプリケーションに加え、スマートシティー、インテリジェント交通システム(ITS)、セキュリティーなど、急成長中のその他市場向けに、当社の高度なライダー技術の開発と導入を加速させます。

セプトン独自の特許取得済みのマイクロ・モーション技術(MMT™)は、機械的回転、微小電気機械システム(MEMS)、スキャニングミラーなど、従来のビームステアリング技術とは異なります。MMTアーキテクチャーは、ミラーレスで摩擦と回転のないライダー・ソリューションを実現することで、製品の信頼性と製造性を向上させながら、優れた性能と低出力を廉価な価格設定で実現します。

セプトンの共同設立者で最高経営責任者(CEO)のJun Pei博士は、次のように述べています。「セプトンは2016年の設立以来、最先端ライダー技術を前進させる上で大きな躍進を遂げ、ライダー・ベース・ソリューションの利点をさまざまな市場にもたらしています。今回の投資ラウンドにより、2020年はセプトンの未来を真に変革する年になります。小糸製作所を投資企業としてだけでなく、技術および製造のパートナーとして迎えることに大きな期待を寄せています。小糸製作所の自動車ライトに関する世界的リーダーシップ、そして同社の世界クラスの品質、信頼性、製造を、セプトンの受賞歴があるライダー・ソリューションと組み合わせることで、自動車市場に深く入り込む大きな機会が生まれます。」

セプトン・テクノロジーズについて

セプトンは最先端のインテリジェントなライダー・ベースのソリューションを自律運転、ADAS、インテリジェント交通システム、セキュリティー、群衆行動分析、産業ロボットなどの多様な市場向けに提供しています。セプトンが特許を持つMMT™ベースのライダー技術により、スマートアプリケーション向けに信頼性、拡張性、コスト効率に優れ、長距離・高解像度の3D認知を実現するソリューションが可能となります。

2016年に設立され、多様な高度のライダー技術およびイメージング技術に関する計20年以上の経験を持つ業界ベテランが率いるセプトンは、高性能・高品質のライダー・ソリューションを大衆市場向けに商業化することに傾注しています。セプトンは米国カリフォルニア州サンノゼに本社を構えています。また、当社はドイツ、カナダ、英国にも登記上の事務所を置いており、世界的な顧客基盤が急速に拡大しています。

詳細情報については、www.cepton.comをご覧ください。

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記事名:「セプトンが小糸製作所からの5000万ドルの投資で事業を拡大