台湾・新竹--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 最先端ASIC設計サービス及びIPを提供するファラデーテクノロジー社(TWSE: 3035)は本日、当社のSoCreative!™ IoT SoCプラットフォームシリーズの最新製品となるファラデー FIE3240 FPGAプラットフォームを発表しました。FPGAによりリコンフィギャブルなFIE3240プラットフォームはArm® Cortex®-MのCPUコアを採用した今日のAIoT SoC設計における柔軟性と拡張性を高めます。


IoTアプリケーションの多様なニーズを満たすため、ファラデー社のFIE3240プラットフォームは業界標準の拡張インターフェースを装備し、DDR、USB、イーサネット、MIPI、LCDコントローラーその他機能を搭載するとともに、マルチボルテージのI/Oバンクも提供することで多様な周辺機器に直接接続することが可能です。PCIe-to-PCIe相互接続機能も搭載し、2台のSoCreative! FIE3240プラットフォームまたはA500プラットフォームをUSB Type-Cコネクター経由で接続して、大規模なSoC開発のサポートを可能にします。更に、このSoCプラットフォームはIDE (Integrated Development Environment)ツール、SDK、セキュアブート機能を含むソフトウエア環境を統合し提供可能です。これらの環境により、お客さまが開発期間を短縮して、各社のアプリケーションアルゴリズムの開発に集中することに寄与します。

ファラデー社の研究開発担当シニアバイスプレジデントを務めるアレン・チェンは、次のように述べています。「スケーラブルなコンピューティングパワーとコネクティビティは、今日のIoT、エッジAI、ウエアラブル端末、プリンター、スマートメーターなどの応用機器における複雑なチップを開発する上で、重要な要件となっています。ファラデー社の新たなFIE3240プラットフォームは開発環境の要件をすべてを提供することで、お客さまのシステム検証とソフトウエア開発を加速し、IoT関連システムの市場投入期間の短縮を可能にします。」

Arm社の車載/IoT事業部門シニアバイスプレジデント兼ゼネラルマネジャーのDipti Vachani氏は、次のように述べています。「この急速に変化している市場で1兆台のコネクテッドデバイスが普及する世界という構想を実現する上で、開発者は拡張性を備え、迅速に導入可能な実証済みソリューションを必要としています。新たに投入されたFIE3240プラットフォームを採用すれば、ファラデー社のお客さまはCortex-MベースのSoC開発のプロセスを簡素化して、多様なIoTアプリケーション向けの低消費電力コンピューティング製品をより迅速に提供することが可能となります。」

ファラデー FIE3240プラットフォームの詳細情報についてはwww.faraday-tech.comをご参照下さい。

ファラデー社の御紹介

ファラデーテクノロジー社(TWSE: 3035)は先進のファブレスASICおよびシリコンIPのプロバイダーです。なお、ファラデー社は、ISO 9001及びISO 26262の認証を取得済です。当社の幅広いIPポートフォリオにはI/O、セル・ライブラリ、メモリ・コンパイラ、ARM互換CPU、LPDDR4/4X、DDR4/3、MIPI D-PHY、V-by-One、USB 3.1/2.0、10/100イーサネット、ギガビット・イーサネット、SATA3/2、PCIe Gen4/3及びプログラマブル28G SerDesなどが含まれます。台湾に本社を置くファラデー社は、米国、日本と中国を含む世界にサービスおよび技術サポートの拠点を持っています。詳細は下記にアクセスしてご確認ください。www.faraday-tech.com


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記事名:「 ファラデー社 ASIC開発のサポートを加速する新たなIoT SoCプラットフォームを発表