米ニュージャージー州ニューアーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- デジタル音声エンターテインメントおよび情報の世界最大の販売・制作企業オーディブルは本日、1月2日付けでボブ・カリガン氏が最高経営責任者(CEO)として当社に入社して創設者のドン・カッツの下で活動すると発表しました。カッツは執行会長となります。



カッツは次のように述べています。「私が20年にわたり企業を調査・記録してきた中で、また24年にわたりオーディブルを主導してきた中で、ボブ・カリガンは、私が成功を目の当たりにしてきたCEOの中で最も優れた創造的で非常に知的で刺激に満ちたCEOです。カリガンは、先駆的な情報およびサブスクリプション・サービスの世界的大手企業であるIDGで最高経営責任者(CEO)として変革的管理能力を示し、由緒ある世界的データ・分析機関であるダンアンドブラッドストリートで最高経営責任者(CEO)として先見的なリーダーシップを発揮しました。このような実績は、大きなアイデアを投入して顧客重視の行動に変える類いまれな能力を示しています。この2つの企業は、お客さま、および創業起業家のルーツとのつながりを一段と強化し、いずれも職場としてより有意義なものになりました。」

カッツはさらに次のように述べています。「カリガンと私は信頼できる仲間として、長年にわたって、複雑なアイデアを明確な戦略的・戦術的行動に変換する方法について意見を交わしてきました。私がカリガンと最初に出会ったのは20年前で、当時カリガンはAOLの上級幹部でした。それ以来、カリガンが積極的に組織の現状を打ち破り、目に見える永続的な効果を生み出す様子を見てきました。運命の流れでカリガンがオーディブルの冒険的事業にフルタイムで参加できるようになったことをこの上なくうれしく思っています。カリガンは、30年にわたってオーディブルのPeople Principles(人に関する原則)を独自の方法で実践してきました。カリガンのような人物を最高経営責任者(CEO)として迎えることは、私にとって、また、世界の才能のある熱心な従業員にとって、そして数百万人もの継続的リスナー、さらに数百万人のこれからのリスナーにとって刺激的な前進となります。」

カリガン氏はグローバル事業の運営を担当し、カッツは執行会長としてカリガンと緊密に協力し、総体的な戦略を立てます。カッツはまた、ニューアークその他の地域で、オーディブルのグローバル・コンテンツ戦略と、当社の広範な社会・公共政策目標に重点を置いて取り組みます。

カリガン氏は次のように述べています。「オーディブルはスタートアップから世界的な大手企業に成長しました。これは注目に値するビジネス現象であり文化的現象です。カッツ氏ならびに数百万人のお客さまに懸命にサービスを提供してきた才能ある人たち、および非常に才能あふれる多くのプロのクリエーターと共に仕事ができることをこの上なく光栄に思っており、非常にうれしく思っています。オーディブルが未来に向けて発展する中で、オーディブルの次の段階に加われることを楽しみにしています。」

カリガン氏は、直近で、2019年11月にベリスク・アナリティクスに売却されるまで、世界的エネルギー市場にデータと分析を提供するトップ企業のジェンスケープで執行会長を務めました。それ以前、カリガン氏はダンアンドブラッドストリートの会長兼最高経営責任者(CEO)として、ビジネス、テクノロジー、社風の変革を主導し、177年の歴史を誇る象徴的なこの企業を一貫して利益を生み出す成長企業として復活させました。それ以前、カリガン氏はIDGの最高経営責任者(CEO)として、この会社を従来の印刷出版社から現代的なメディア企業に変革し、200カ国にわたる新たな多くの収益源を増やしました。カリガン氏はまた、アメリカ・オンラインで4年間、インタラクティブ・マーケティング担当シニア・バイスプレジデントを務め、すべてのテクノロジー・チャネルで事業開発を主導しました。カリガン氏は、インタラクティブ広告局(IAB)の元会員・会長です。カリガン氏が業界で獲得した多数の賞には、アーンスト・アンド・ヤングのNJマスター・アントレプレナー・オブ・ザ・イヤー、フォリオ100業界インフルエンサー、CEOイノベーター・オブ・ザ・イヤー(大規模パブリッシャー部門)が含まれます。

カッツは、オーディブルを設立するまで20年間。ジャーナリストおよび著作家として活躍しました。カッツの作品は、ナショナル・マガジン・アワード、海外記者クラブ賞、シカゴ・トリビューンのノンフィクション部門ハートランド賞を獲得し、全米批評家協会賞にノミネートされるなど、多くの賞を獲得しています。1994年、カッツは、メディアの未来は、文化の音が詰まったどこにでもあるポケットに入る半導体デバイスによって様変わりすると考えていました。このカッツのアイデアが、オーディブルの設立につながりました。現在、オーディブルは米国以外に、audible.co.uk、audible.de、audible.fr、audible.com.au、audible.co.jp、audible.it、audible.ca、およびインドの2つのサービス(audible.inとAudible Suno)で9つのオーディブル・オーディオ・サービスを運営しています。

カッツは、ソーシャルインパクト早期段階投資ファンドで超広範囲なアクセラレーターであるニューアーク・ベンチャー・パートナーズの創設者でもあります。このファンドは、オーディブルのグローバル本社のあるニューアークと早期段階のスタートアップ・イノベーション・エコノミーをつなげることを目指しています。

オーディブルについて

アマゾン・ドットコム(NASDAQ:AMZN)子会社のオーディブルは、質の高いデジタル音声オーディオ・コンテンツを提供する大手企業であり、日々の生活を向上させて豊かにする新しい方法をお客さまに提供しています。オーディブルのコンテンツには、大手のオーディオブック出版社、放送局、エンターテイナー、雑誌社・新聞社、ビジネス情報プロバイダーからの47万5000本以上の音声番組が含まれています。

本記者発表文の公式バージョンはオリジナル言語版です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

Matthew Thornton
Audible
mthornton@audible.com

情報提供元:
記事名:「オーディブルの経営幹部の強化として、技術・デジタルメディア・情報サービスのリーダーであるボブ・カリガンがCEOに任命され、創設者ドン・カッツの下で活動