移動式発電資産が送電網の確保および再生可能エネルギーの補完も実現

米コネティカット州グラストンベリー--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 航空転用発電エネルギー・ソリューション大手のPWパワーシステムズ(PWPS)は、PREPA(プエルトリコ電力公社)のPWPS FT8® MOBILEPAC®ガスタービン3台が運転可能になったと発表しました。30メガワットの移動式ガスタービン・ユニットは予備電力として、また、プエルトリコの環境持続可能性計画を支援する送電網維持にも利用可能です。PWPSはARGプレシジョン・コーポレーションを支援して、トアバハのパロセコ発電所でFT8 MOBILEPACデュアルフュエル・ガスタービンの一括設置を完了しました。

プエルトリコのワンダ・バスケス知事は、このように語っています。「3台の発電機は、緊急時や大都市圏で電力供給が途絶えた際に素早い対応を可能にします。8~10分でシステムを起動して約4万の顧客に電力を供給することが可能です。大都市圏の病院のような重要サービスも同様の電力確保が可能です。」

PREPA執行取締役のJose Ortiz氏は、この述べています。「3台のメガ発電機は、バヤモン地域病院、リオピエドラス医療センター、アトレイのゴールデン・マイルなどの施設の需要を満たし、イスラベルデのルイス・ムニョス・マリン国際空港の日常業務を守ることも可能です。発電機は物理的にはパロセコ発電所に置かれていますが、移動式装置であるため、緊急時に送電できなくなる隔絶した地域に移動させることができます。」

PWPSの社長兼最高経営責任者(CEO)のラウル・ペレダ氏は、こう語っています。「プエルトリコは送電網構成を変革しており、FT8 MOBILEPACが利用可能になったことでPREPAおよびその顧客には直ちに安心がもたらされます。この技術は長期的には、異常気象の際の回復力実現を支援したり、PREPAが新たな再生可能ポートフォリオ基準との統合に向けて前進することを可能にしたりする多角的なソリューションです。そのエネルギー効率や迅速に開始できる需要対応により、不確かな負荷予想という課題に取り組む際に高い柔軟性がもたらされ、プエルトリコが最も必要とする時に確実な電力が供給されます。」

PWパワーシステムズについて

PWパワーシステムズ(PWPS)は三菱日立パワーシステムズアメリカのグループ企業であり、フロリダ州レイクメアリーに本社を置いています。PWPSはプラット・アンド・ホイットニーの航空機エンジンの先進技術を独占的に活用しており、その技術を複合電力システム・ソリューションに独自に応用し、電力産業のリーダーとなっています。

PWパワーシステムズは世界50カ国以上に設置された2000基以上の産業用ガスタービンを有しており、ガスタービン修理および分解修理の分野で優位性を誇っています。PWPSのガスタービン機関のポートフォリオは、30~140メガワットの発電能力を持つ競争力、効率性、柔軟性を備えた製品を提供しています。

FT8 MOBILEPACガスタービン発電機は高効率で、陸路、海路、空路で容易かつ迅速に輸送可能です。その独自の設計により、最少の要員と備品で迅速な配備および撤去が可能です。

PWパワーシステムズは、エネルギー生産性や信頼性を高めて顧客に運用コストの低減をもたらす分散型エネルギー市場向けの高品質ソリューションを提供することに注力しています。詳細情報はwww.pwps.comでご覧ください。

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Stefan Zavatone, Director of Marketing & Communications
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stefan.zavatone@pwps.com

 

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記事名:「PWパワーシステムズがプエルトリコに明るい休日を届ける