提携の焦点は、主にOECD諸国における高品質の契約エネルギーおよびインフラ・プロジェクト



米カンザス州オーバーランドパーク & ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ブラック&ビーチ傘下のダイオード・ベンチャーズは、主に経済協力開発機構(OECD)諸国に存在する資産への投資を通じて魅力的なリスク調整後リターンを生み出すエネルギーおよびインフラストラクチャー・プロジェクトに焦点を絞った投資戦略を実行することを目的に、アルマ・グローバル・インフラストラクチャーと提携したと発表しました。この提携の当初計画では、再生可能およびクリーン・エネルギーのプロジェクトへの2億ドルの一連の投資案件を支援します。

ダイオード・ベンチャーズのブラッド・ハーディン社長は、次のように述べています。「持続可能なエネルギーとインフラストラクチャーは、機関投資家の間で最も人気が高い投資対象の1つであり、高水準のリターンと類まれなリスク管理機会を提供します。この機会を当社にもたらし、現地の日本の買収支援を提供してくださった台湾のパートナー企業のニュー・グリーン・パワーとの強固な関係を生かすと同時に、アルマ・グローバル・インフラストラクチャーとの間で提携関係を構築し、当社が開発して稼働させる資産のポートフォリオを拡大できることをうれしく思います。」

この提携のシード・プロジェクトは、着工準備の整った50MW弱の実用規模の太陽光発電プロジェクトであり、20年間の固定価格買取制度に基づいて南日本の送電網にグリーン・エネルギーを提供します。このプロジェクトは、ダイオード・ベンチャーズとアルマ・グローバル・インフラストラクチャーが実施を計画しているエネルギー資産への一連の投資の皮切りとなるものです。

アルマ・グローバル・インフラストラクチャーのフレデリック・ブラサード社長は、次のように述べています。「機関投資家は、中核的で重要なサービス資産に対して信用力のあるカウンターパーティーから計画的に安定した長期的なキャッシュフローが分配されるようなインフラ投資に大きな価値を認めます。これこそ、アルマ・グローバル・インフラストラクチャーがエネルギー分野でダイオード社などの世界的なインフラ・リーダー企業との提携によって機関投資家に提供しようとしているものです。国際的レベルのミッドマーケット機関投資家によるサポートを受けてダイオード社が推進するOECD諸国におけるエネルギー・プロジェクト開発活動を支援できることを光栄に思います。」

アルマ・グローバル・インフラストラクチャーのビル・グエン最高財務責任者(CFO)は、次のように語っています。「ダイオード社と当社の提携と、その結果として多数の固有の投資機会がもたらされることを非常に喜ばしく思います。今回、ダイオード社の経営陣およびその他の主要パートナーと協力し合う類まれな機会が得られたのは非常に幸運なことであり、将来における他の類似プロジェクトの開発、投資、運営に期待しています。」

両社の提携では、長期契約または料金が定められたインフラ資産の多様なポートフォリオへの投資を信用力のある企業と共に実施することを目指しています。中小規模および大規模なインフラ・プロジェクトへの投資により分散化を実現します。また、ダイオード・ベンチャーズとアルマ・グローバル・インフラストラクチャーは、再生可能エネルギーやその他の低炭素エネルギーの需要が継続的に拡大していることを受けて、低炭素経済への移行を促進する市場において資産ポートフォリオを特定して構築する取り組みを開始しています。ダイオード・ベンチャーズは、親会社であるブラック&ビーチの世界的な経験と協力関係を生かし、OECD諸国全体でエネルギー・プロジェクトへの投資機会の特定と開発を進めます。

ダイオード・ベンチャーズについて

ダイオード・ベンチャーズは、商業、工業、テクノロジー分野の総合的なターンキー資産開発会社です。当社はパートナーと共に、エネルギー、データセンター、その他の特殊インフラ資産の資金調達、立地選定、EPC、試運転およびO&Mのサービスをクライアントに提供します。ダイオード・ベンチャーズは、世界100カ国以上で事業を展開するブラック&ビーチの完全所有子会社です。詳細情報については、www.diodeventures.comをご覧ください。

アルマ・グローバル・インフラストラクチャーについて

アルマ・グローバル・インフラストラクチャーは、独立系インフラ投資運用会社であり、OECD諸国で計画されている大手インフラ開発会社の再生可能エネルギー、通信、運輸、社会インフラ・プロジェクトを支援するプライベート・エクイティ投資プラットフォームの組成、構築、管理を行なっています。アルマ・グローバル・インフラストラクチャーは、モントラスコ・ボルトン・インベストメンツ(MBI)との戦略的提携を活用しています。MBIは、カナダ内外の機関投資家クライアントに対応する非公開のカナダの投資運用会社です。1946年に設立されたMBIは、本社をモントリオールに置き、トロントとカルガリーに営業所を設けています。MBIは、世界中の有力ブティック投資運用会社に出資する世界的な資産運用会社であるアフィリエーテッド・マネジャーズ・グループ(NYSE: AMG)の一員です。詳細情報については、http://www.montruscobolton.com/solution/infrastructure/をご覧ください。

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記事名:「ダイオード・ベンチャーズとアルマ・グローバル・インフラストラクチャーが世界各地のエネルギー・プロジェクトの資金調達と開発で提携