北京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 高性能ロボット用スマート・コンプライアント・アクチュエーター(SCA)開発大手のINNFOSは、8月20~25日に北京で開催された2019年世界ロボット会議(WRC)でSCAの全製品を展示しました。中国で最も影響力のあるロボット会議であるWRCには、ロシア、米国、日本、ドイツ、英国、韓国、イタリア、カナダ、オーストラリアなどの国から300人以上の専門家が集まり、基調講演を行い、洞察を発表しました。また、ロボット分野で世界をリードする企業が参加し、最新の製品とソリューションを紹介しました。



INNFOSのSCAには、QDD Proシリーズ(ハーモニック減速機付き)、QDDシリーズ(遊星減速機付き)、QDD Liteシリーズ(複合材料ベースの遊星減速機)、DDシリーズ(減速機なし)があります。これらのSCAには、統合、高精度、高性能、フレキシブル・コントロールというINNFOSの先進技術と、ロボットのスマート関節の開発というINNFOSの強みが発揮されています。

中国のロボット・ハードウエア市場において、INNFOSは、統合サーボ製品のINNFOS SCAを最初に開発しました。INNFOS SCAは、サーボモーター、高精度ドライバー、高精度エンコーダー、高精度減速機と高度に統合されています。INNFOS SCAベースのCloudMinds XR-1は、MWC2019で発表されるやいなや、業界の注目を集めました。INNFOS SCAは、ハイエンド・ロボット分野における中国の技術的ギャップを埋め、中国のサーボ技術の開発の技術的基盤を築きました。

WRC期間中、INNFOSは2つの新製品をリリースしました。そのうち1つは、四足歩行ロボット用に設計されたフラット・アクチュエーターのQDD-NU80です。もう1つは、標準的なINNFOS SCAの一部の金属部品を複合材料に置き換えることでロボット開発企業のコストを大幅削減するQDD Liteシリーズです。

ロボットは、科学と投資の分野で脚光を浴びています。現在、ボストン・ダイナミクスのスポットミニ、MITのミニチーター、世界初の海上自律型ロボットのアニマル(ANYmal)など、多くの有名な四足歩行ロボットが登場しています。近年、さまざまな国際ロボット競技会に四足歩行ロボットが登場しており、多くの機関や大学が四足歩行ロボットプロジェクトに取り組んでいます。四足歩行ロボットの市場はまさに拡大する段階に来ており、四足歩行ロボット・アクチュエーターに対する需要の急増が見込まれます。INNFOSは、四足歩行ロボットの開発を加速させるために、四足歩行ロボット用に特別に設計されたSCA「QDD NU80」を率先して発売しました。

RC-Servoは要求の低いロボット玩具によく使用されますが、サーボモーターの場合は、産業用ロボットで頻繁に使用されます。したがって、低性能のRC-Servoと高性能のサーボモーターの間にはギャップがあります。この状況に留意したINNFOは、ギャップを完全に埋めるQDD Liteシリーズを発表しました。これにより、ロボット開発者は高度統合された高性能スマート関節を、はるかに低価格で購入できるようになり、研究開発コストも大幅に削減できます。

ロボット産業は現在、活発な発展段階にあり、いずれ大きく花開くことが予想されるため、QDD-NU80とQDD Liteは期待をかけるだけの価値があります。

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記事名:「INNFOS、2019年世界ロボティクス会議でスマート・コンプライアント・アクチュエーター・シリーズを展示