印バンガロール & 米ニュージャージー州イーストブランズウィック--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- 情報技術、コンサルティング、ビジネスプロセスのサービスを提供する世界一流企業のウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は本日、最高戦略責任者のリシャード・プレムジ取締役が当社の執行会長に就任すると発表しました。


インドの技術産業の先駆者の1人であるウィプロ創立者のアジム・プレムジは、53年にわたり当社を指揮してきましたが、現在の任期の満了日の2019年7月30日に執行会長職を退きます。しかし、アジム・プレムジは今後も非常勤取締役および創立会長として取締役会にとどまります。

また当社取締役会は、最高経営責任者(CEO)兼エグゼクティブディレクターのアビダリ・Z・ニームチワラを最高経営責任者(CEO)兼マネジングディレクターに任命したことも発表しました。これらの変更は2019年7月31日付けで実行され、株主の承認が条件となります。

アジム・プレムジは水素添加食用油の小企業を85億ドルの世界的IT大企業へと発展させる一方、ウィプロ・エンタープライズ・リミテッドを日用消費財やインフラ技術、医療機器の世界的リーダー企業として売上高約20億ドルにまで発展させました。アジム・プレムジはウィプロ・エンタープライズ・リミテッドの会長にとどまり、今後もウィプロGEヘルスケアの取締役会長を務めます。

ウィプロの社外取締役で取締役会ガバナンス・任命・報酬委員会委員長のアショク・S・ガングリーは、次のように語っています。「ウィプロおよびインドIT産業の構築に向けてビジョンと卓越したリーダーシップを発揮し、長年多大な貢献をしてきたアジム・プレムジに対し、謝意を表します。価値に向けて何事にも屈しないアジム・プレムジの取り組みは、どうすればビジネスと倫理を両立できるのか、またどのようにしてビジネスと倫理を両立すべきかの好例です。その類い希な厚情により、アジム・プレムジは現代の最も偉大な慈善家の1人となっています。

リシャード・プレムジは世界の技術産業をよく理解し、強力な戦略指向を持ち、多様な分野で指揮経験があることから、ウィプロの牽引者として最適な人物です。また、リシャード・プレムジは、ウィプロの最大株主の関心や基本的社会目的を体現する上で、最適な立場にあります。」

アジム・プレムジは、次のように語っています。「当社を今日の姿にまで築いてくださった何世代にもわたるウィプロ従業員とその家族に対し、その貢献に感謝したいと思います。また、当社を信頼し、信任くださった当社の顧客、パートナー、その他の利害関係者に謝意を表します。

ここまで、長いながら満足のゆく道のりでした。今後については、これまで以上に当社の慈善活動に時間を費やすつもりです。リシャード・プレムジのリーダーシップには安心しており、全幅の信頼を寄せています。ウィプロを次なる成長段階へと導き、当社を前進させていくはずです。」

会長に指名されたリシャード・プレムジは、次のように語っています。「ウィプロ取締役会長という身に余る大役を任され、名誉に思います。ウィプロは何十年にもわたり、成功は強力な価値と妥協を許さない誠実さの基礎の上に得られるということを実証してきました。それは何千人ものウィプロ従業員の精神と献身的努力の現われです。

ウィプロや技術業界にとって大転換の時期において、当社の将来を見据え、当社の利害関係者すべてに価値を創出できる好機を迎えていることに対し、身が引き締まる思いです。その信頼、協力、支援に大いに期待しています。」

ウィプロ・リミテッドについて

ウィプロ・リミテッド(NYSE:WIT、BSE:507685、NSE:WIPRO)は、情報技術、コンサルティング、ビジネスプロセスサービスの世界的大手企業です。当社は、コグニティブ・コンピューティング、ハイパー・オートメーション、ロボット工学、クラウド、アナリティクス、新興技術の力を活用し、顧客がデジタル世界に適応して成功を収めることができるよう支援しています。サービス・ポートフォリオの包括性、持続可能性への強力な取り組み、高い企業市民精神で世界的に認められた企業として、当社では、17万5000人を超える献身的な従業員が6大陸でクライアントに対応しています。協力することで、当社はアイデアを見出し、点と点を結びつけることで優れた大胆な新たな未来を構築することに取り組んでいます。

将来予想に関する記述および注意事項

本リリースにおいて当社の将来の成長見通しに関する特定の記述は将来予想に関する記述であり、実際の結果がそのような将来予想に関する記述の中のものと異なるものになる原因となり得るいくつかのリスクや不確実性を含んでいます。このような記述に関するリスクと不確実性には、当社の収入・収益・利益の変動、成長を創出・管理する当社の能力、ITサービスにおける熾烈な競争、コスト面の優位性を維持する当社の能力、インドにおける賃金の上昇、能力が特に高い専門的人材を引きつけて維持する当社の能力、固定価格・固定期間契約における時間および費用の超過、クライアントの集中、移民に関する制限、国際的運営を管理する当社の能力、当社の重点領域におけるテクノロジー需要の低下、通信ネットワークの障害、買収が行われた場合に手続きを完了して統合を成功させる当社の能力、当社サービス契約における損害賠償責任、当社が戦略的投資を行う企業の成功、政府による財政支援の終了、政治的不安定、戦争、インド以外での資金調達や企業買収に対する法的制限、当社の知的財産の不正な使用、当社の事業や業界に影響する一般的な経済環境に関するリスクおよび不確実性が含まれますが、これらに限定されません。当社の将来の事業業績に影響を与え得るその他のリスクについては、米国証券取引委員会への当社提出物の中で詳細に記述されています。そのような提出物は、www.sec.govで入手できます。当社は、時に、書面および口頭においてさらに将来見通しに関する言明を行うことがあり、これには、証券取引委員会への当社提出物と株主への報告書に記載されている記述が含まれます。当社は、当社または当社の代理人が随時行う可能性がある将来見通しに関する記述を更新する義務を負いません。

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