特許審判部がベロダインの米国特許第7,969,558号の有効性を支持

米カリフォルニア州サンノゼ--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ベロダインは、競合社のクアナジーによる特許異議申し立てに勝利しました。米国特許商標庁の特許審判部は2019年5月23日の審判で、ベロダインの先駆的な第558号特許における全請求項の特許性を支持しました。第558号特許は、自律自動車、ロボットビジョン、その他の広範なアプリケーションで使用されるライダーベースの3D点群測定システムに関係するものです。



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ベロダイン・ライダーのマルタ・ホール社長は、次のように述べています。「ベロダイン・ライダーはサラウンドビューライダーの発明元であり、私たちは当社の特許が支持される自信がありました。今回の審判は驚くものではありません。それはリアルタイムのサラウンドビューライダーは創業者のデビッド・ホールが発明したのであり、当社が本技術に関連する数多くの基礎的特許を保有しているからです。私たちは発明を基盤とする企業であり、今後も常に技術の発明と革新に取り組み、苦労して得た知的財産を真剣に保護するようにしていきます。審判について言うと、私たちは今後、権利行使の選択肢を評価していきます。」

ベロダインは自動車産業にライダー・センサーを供給する企業として最大であり、世界に250社以上の顧客を抱えています。ライダーセンサーは自律自動車(AV)と先進運転支援システム(ADAS)の中心コンポーネントです。当初はAV向けソリューションの市場として投入されていたライダーの市場は急速に成長して、前方運転事故、自転車との事故、歩行者との事故を低減し得るADASに対応しています。ライダーの3Dビジョン機能は、車道での危険を検知して、公衆の安全を促進するための重要センサーとしての認識が高まっています。

この技術は3Dビジョン機能を実現するもので、車載アプリケーション以外の使用例で、ロボットやマシンの「目」を提供します。ベロダインのセンサーは現在、多様な新技術と急成長している諸産業で使用されており、無人航空機、配達サービス、マッピング、産業用ロボット、産業安全、セキュリティー、精密農業、ゲーム、海洋産業などで活用されています。

ベロダイン・ライダーについて

ベロダインは、自律性と運転支援のためのスマートで強力なライダーソリューションを提供しています。1983年に設立され、カリフォルニア州サンノゼに本社を構えるベロダインは、画期的なライダーセンサー技術のポートフォリオで世界的に知られています。2005年にベロダインの創業者で最高経営責任者(CEO)のデビッド・ホールが、リアルタイム・サラウンドビュー・ライダー・システムを発明し、自動車、新しいモビリティー、マッピング、ロボット工学、セキュリティーなどの分野で認知と自律性の機能に革命をもたらしました。ベロダインの高性能製品ラインには、コスト効果の高いPuck™、汎用のUltra Puck™、L4-L5レベルの自律性を実現する上で最適なAlpha Puck™、ADAS向けに最適化されたVelarray™、画期的なドライバー支援ソフトウエアのVella™を含め、広範な検知ソリューションがあります。

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記事名:「ベロダインが特許異議申し立てに勝利