映像コンテンツの作成やAI・機械学習などのアプリケーションを扱うワークステーションやハイエンドPC向けに開発



東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 東芝メモリ株式会社は、大容量データに対し高速アクセスが求められる、映像・CGコンテンツの作成やAI・機械学習などのアプリケーションを扱うワークステーションやハイエンドPCに適した2,048GB[注2]のNVMe™クライアントSSDのプレミアムモデル「XG6-Pシリーズ」を開発し、6月中旬から一部のOEM顧客向けにサンプル出荷を開始する予定です。

新製品は、前世代のプレミアムモデル「XG5-Pシリーズ」に対し、シーケンシャルライト性能[注3]において約32.7%の性能向上となる2,920MB/sを実現しました。その他、シーケンシャルリード性能は3,180MB/s、ランダムリードおよびライト性能[注4]はそれぞれ355,000 IOPS、365,000 IOPSとなります。

また「XG6-Pシリーズ」は性能の向上を図りながらも、前世代のプレミアムモデル「XG5-Pシリーズ」の低消費電力の特性を維持し、アクティブ消費電力は最大4.9W[注5]、待機電力は3mW[注6]を実現しています。

新製品は、M.2 2280の片面実装のフォームファクターに準拠しており、PCI Express® (PCIe®) Gen3 x4レーンとNVM Express™ (NVMe™) 1.3aに対応しています。さらに、「TCG Opal Version 2.01」に準拠した自己暗号化機能モデル[注7]も用意しています。

なお、新製品は6月12日から14日まで幕張メッセで開催される「Interop Tokyo 2019」の当社ブース(5P16)に展示します。

[注1] 実際の記憶容量は2,048GBです。記憶容量の表記について、[注2]を参照願います。
[注2] 記憶容量:1TB(1テラバイト)=1,000,000,000,000(10の12乗)バイトによる算出値です。1TB=1,099,511,627,776(2の40乗)バイトによる算出値をドライブ容量として用いるコンピューターオペレーティングシステムでは、記載よりも少ない容量がドライブ容量として表示されます。ドライブ容量は、ファイルサイズ、フォーマット、セッティング、ソフトウェア、オペレーティングシステムおよびその他の要因で変わります。
[注3] SLC(1ビット/セル)キャッシュ機能がON時、128KiB単位でのリード/ライトを当社の試験環境において実施した際の性能です。性能は容量によって異なります。1MB(1メガバイト)=1,000,000(10の6乗)バイトによる算出値です。1KiB(キビバイト)=1024(2の10乗)バイトによる算出値です。
[注4] SLC(1ビット/セル)キャッシュ機能がON時、4KiB単位でのリード/ライトを当社の試験環境において実施した際の性能です。
[注5] 記録容量2,048 GBのモデルに対して、当社の試験環境において実施した際のティピカルアクティブライト電力です。
[注6] PCIeのLink power management stateがL1.2であり、最も消費電力が低いモードを採用した場合の消費電力です。
[注7] 自己暗号化機能付きモデル(SED)のラインアップは、地域によって異なります。

*NVM Express、NVMeはNVM Express, Inc.の商標です。
*PCI Express、PCIeは、PCI-SIGの登録商標です。
*その他、本文に掲載の製品名やサービス名は、それぞれ各社が商標として使用している場合があります。

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記事名:「東芝メモリ株式会社:大容量データへの高速アクセスに対応した2TB[注1]のクライアントSSDプレミアムモデルの発売について