アクティビスト投資家や委任状を集めた株主が攻撃に使用する情報をCEOや取締役に提供するため、業界リーダーが指名・ガバナンス・アプリケーションを開始

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 本日、ディリジェント・コーポレーションは、モダン・ガバナンスという名称の新しいカテゴリーを開始しました。これは、ガバナンスをデジタル時代に適合させる上で欠けている要素をリーダーに提供することを目的としたものです。同時に、この優れた構成のシステムをサポートする新しい技術とサミットを開始します。モダン・ガバナンスは、組織が成功して存続するために必要な優れたガバナンスを促進するテクノロジー、洞察、プロセスを提供し、リーダーの力を強化します。


モダン・ガバナンスにより、組織はガバナンスの欠陥に対処することができます。ガバナンスの欠陥とは、組織が、アクティビスト投資家、サイバーリスク、規制、多様性、世界的な不確実性など、現代の課題の猛攻に耐えるためのセキュリティー、先見性、説明責任を欠いていることです。

ディリジェントのテクノロジーを採用している1万6000社のクライアントと60万人のリーダー(フォーチュン1000社の50%以上、FTSE100構成企業の70%以上、ASX上場企業の65%以上の企業を含みます)の意見から、企業とその取締役会は、現在の複雑な環境で事業を運営する上でガバナンスへのアプローチ方法を再考する必要性があることが分かりました。

実際、ディリジェント・インスティテュートが明らかにした新たな洞察では、ガバナンスの欠陥によって十数社を超える公開企業の株主が危機的状況から1年間に4900億ドル以上の損失を被ったことが分かりました。一方、ガバナンスが優れた企業は、評価の低い同業他社を15%上回る業績を上げています。ガバナンスの欠陥から生じる規制関連のミス、サイバーセキュリティーの侵害、未発見の企業文化の欠陥は、長期的な影響をもたらします。前述の調査によると、ガバナンスが不足している企業の業績は、事件の2年後も依然として業界平均を平均45%下回っています。

ディリジェントのブライアン・スタッフォード最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「企業の危機により数千億ドルの損失が発生していることは、ガバナンス不全の状態で事業を運営するリスクを示しており、リーダーがガバナンスを競争上の優位性に変える助けとなるソリューションを取り入れる必要性が高まっていることを明らかにしています。モダン・ガバナンスでは、組織は現在の変化の激しい状況に対応でき、取締役は適時に適切な情報を取得し、リスクを抑制し、新たな機会を捉えることができます。優れたガバナンスが会社の業績だけでなく、仕事やリソースにも与える影響は非常に大きく、ディリジェントは、仕事に課題が多く、リスクの高い時代に非常に多くのリーダーを支援できることをうれしく思っています。」

モダン・ガバナンスにより、現在の取締役会や経営陣は以下のような主な成果を達成することができます。

  • リーダーは、より迅速にリスクを発見し、機会を特定して競合他社を凌ぎ、同時に組織を機敏かつ倫理的なものにできる。
  • 取締役は、より積極的なパートナーとなり、業界に関するレーダーとしての活動や、経営幹部への貴重なアドバイザーとしての活動を行いやすくなる。
  • 重要データを一元管理し、組織の最も貴重な情報を保護しつつ、リーダー間の安全な協働を実現する。

モダン・ガバナンスを実現してサポートする世界で唯一の総合的プラットフォームであるディリジェントは、新しいガバナンス・アプリケーションであるノミネーションズも発表します。これにより、指名・ガバナンス委員会は、委任状助言会社、株主、潜在的なアクティビスト投資家がすでに取得している情報と同じ情報を活用できるようになります。これは企業における優れたガバナンス慣行にとって不可欠な要素です。指名・ガバナンス・アプリケーションには、取締役会のスキル構成に関するデータが含まれていて同業他社と比較できるだけでなく、他社の取締役に関する検索が容易なデータベースも含まれており、指名プロセスを補完するよう機能します。

ブライアン・スタッフォード最高経営責任者(CEO)の著書「デジタル時代のガバナンス」に続き、ディリジェントは、ガバナンス専門家のための初のモダン・ガバナンス・サミットを開催します。このサミットでは、組織がより効果的に競争して新しい機会を捉えるとともに、関係者、従業員、および事業を運営する地域社会のために正しい行いをすることができるよう、ガバナンス専門家を支援します。このサミットは9月8日~13日にフロリダ州オーランドで開催され、この分野の主要なリーダーやこのカテゴリーの著名人との知識満載の講習と交流機会を提供します。

モダン・ガバナンスの詳細はwww.moderngovernance.comをご覧ください。また、www.moderngovernancesummit.comからモダン・ガバナンス・サミットにご登録ください。

ディリジェントについて

ディリジェントはモダン・ガバナンスの先駆者です。当社は、比類ない洞察力と極めて安全な統合SaaSアプリケーションを通して、リーダーがガバナンスを競争上の優位性に変えられるようにし、現在の複雑でグローバルな状況の中で組織が成功し、存続できるよう支援します。信頼される当社のクラウドベースのアプリケーションは、取締役会や委員会の日々の作業を合理化し、組織全体での協働と安全な情報共有をサポートし、子会社と事業体のデータを管理し、リーダーがガバナンスの欠陥を緩和して新たな機会を捉えるために必要な洞察と情報を提供します。

会社取締役と経営幹部の最大の世界的ネットワークであるディリジェントは、90カ国以上で1万6000社以上の組織と65万人以上のリーダーから信頼されています。世界全体で受賞歴のある顧客サービスを提供するディリジェントは、フォーチュン1000社の50%以上、FTSE 100構成企業の70%以上、ASX上場企業の65%以上にサービスを提供しています。

モダン・ガバナンスが同業他社や競合他社を凌ぐ業績を生み出すことについては、www.diligent.comをご覧ください。

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Diligent Corporation
Greg Nyhan, 646-215-6884
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記事名:「ディリジェントが危険なガバナンスの欠陥に対処するモダン・ガバナンスを創設し、新たにモダン・ガバナンス・サミットを発表