東京--(BUSINESS WIRE)--タイヨウ・パシフィック・パートナーズは本日、株式会社オープンハウス(3288)の発行済株式総数の5%超を取得した事を発表した。タイヨウ・パシフィック・パートナーズは、経営陣と協働し、企業価値の向上を目指す協力的な投資スタイルを持つことで 知られる。

タイヨウ・パシフィック・パートナーズの最高経営責任者(CEO)兼マネージング・パートナーであるブライアン・K・ヘイウッドは、「日本株への投資は宝探しに似ています。往々にして本当の価値と成長は誰もが気に留めないところに存在します。人口問題を抱える日本の住宅市場は魅力に乏しいように映りますが、大都市圏での戸建住宅の需要は根強いものがあり、オープンハウスはこの需要に応えることに特化しています。我々は、同社が、荒井社長と経営陣のもとで今後も成長を持続し、株主へのリターンを最大化していくと信じています。」と述べた。

タイヨウ・パシフィック・パートナーズの最高投資責任者(CIO)兼マネージング・パートナーであるマイケル・A・キングは、「オープンハウスは独自の高収益ビジネスモデルを確立しており、今後も二ケタ台の利益成長と30%超のROEを持続的に実現できると考えています。また、経営陣は財務活動の重要性も深く理解しており、企業価値最大化のために、継続的且つ時機を捉えた自社株買いや負債の有効活用を行っています。我々はこれらの要素が市場では十分に評価されていないと見ています。」と述べた。

株式会社オープンハウスの代表取締役社長 荒井 正昭は、「タイヨウ・パシフィック・パートナーズ様には、継続的な対話を通じて当社の経営戦略及び事業内容を深くご理解いただいております。土地の仕入から建設、販売までの製販一体体制を特徴とする戸建関連事業のビジネスモデルと、同事業を中心とする当社の事業ポートフォリオの将来性をご評価いただいた結果と受け止めております。加えて、都心部で子育てをする共働きの世帯にも、通勤時間を短縮することでより生活を楽しんでいただけるよう、都心部の戸建住宅を手の届く価格で提供したいという当社の想いにも共感していただけたものと考えております。この度、タイヨウ・パシフィック・パートナーズ様が長期的な視点に立ってより踏み込んで当社株式を取得されたことを歓迎するとともに、その期待に応えられるようさらなる企業価値の向上を目指してまいります。」とコメントした。

現在ワシントン州カークランド市に拠点を置くタイヨウ・パシフィック・パートナーズは、日本やアジアにおける友好的アクティビスト投資を専門に行うため に、2003年にアジア専門のプロフェッショナルにより設立された。タイヨウ・パシフィック・パートナーズの日本に特化したファンドの運用資産残高は24 億ドル超。全てのファンドで友好的エンゲージメント投資を行う。


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ブライアン・K・ヘイウッド
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記事名:「タイヨウ・パシフィック・パートナーズ、オープンハウス(3288)株式を5%超取得