ボストン発--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスニュース) -- 米国ナノビュー・バイオサイエンシズ社とカンタム・デザイン・インターナショナル子会社の日本カンタム・デザイン社は、本日ナノビュー社のExoView™システムの日本における独占的販売契約の締結について発表しました。


日本カンタム・デザイン社の田口昌二社長は、「日本の研究者に、ExoView™システムをご紹介できることを大変うれしく思います。本システムにより、エクソソームをこれまでになく正確に同定・解析することができます。米国ナノビュー社のチームと共に日本のエクソソーム研究の進展に貢献できることを期待しています。」と話しています。

ExoView™システムは、最近、米国ラボラトリオートメーション・スクリーニング協会より「2019年新製品賞」を受賞しました。それは、個々の細胞外小胞レベルでエクソソームの高解像度でのサイズ、計数、表現型測定を実現したからです。エクソソームが運ぶ積み荷分子は、広範な疾患に対する診断、予測、また治療にさえ応用できる可能性を秘めています。ExoView™システムは、必要とするサンプル量がわずかで、サンプルの精製や調製を必要とせず測定時間もわずかです。また、複雑な生体サンプルでも前処理なしで使用可能です。

米国ナノビュー・バイオサイエンシズ社のジェリー・ウィリアムソン最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「当社のアジア初の販売代理店となる日本カンタム・デザイン社と協力し、重要で革新的な日本市場においてExoView™システムをご紹介できることは当社にとって喜びです。エクソソーム解析は、次世代の精密医療において大きな前進になると期待されています。当社の目標は、我々の技術により、研究者がこれら細胞外小胞の機能と有用性に対して理解を深めることができ、この進歩を実現させることです。」

ExoView™システムは、4月24~28日に京都で開催される国際細胞外小胞学会年次総会で、米国ナノビュー社のブースにて展示します。

ExoView™システムは、研究用途として設計されており、現段階において医療用の診断を目的としていません。

米国ナノビュー・バイオサイエンシズ社について

ボストンを拠点とする非上場企業の米国ナノビュー・バイオサイエンシズは、ライフサイエンス分野の研究者が、エクソソームの生物学的役割と、疾患の診断・予測・治療・経過観察を改善する標識としての潜在的用途に対する理解を深められるよう、その実現に鋭意努力しています。当社製品であるExoView™システムは、エクソソームとその他の細胞外小胞を、基礎研究および用途研究に使用することで、ナノメディシンを実現すべく、これらを完全に解析できるよう工夫しています。ExoView™システムは、処理性能とコスト効果の高い測定システムであり、精製や大量のサンプルを必要とせず、容易にエクソソームを正確に分析できます。

www.nanoviewbio.com

日本カンタム・デザイン社について

東京を拠点とする日本カンタム・デザイン社は、カンタム・デザイン・インターナショナルの子会社として、広範な理化学機器を販売しています。販売および技術サービスの高度な訓練を受けた専門家から成る当社チームは、日本の研究者に「最前線」の技術サポートを提供し、エクソソームやその他のライフサイエンス分野の研究市場、さらには材料研究市場に対し、最高水準の製品知識と専門知識を提供します。

www.qd-japan.com

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記事名:「米国ナノビュー・バイオサイエンシズ社と日本カンタム・デザイン社が 日本での総販売代理店契約を締結