ミュンヘン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 革新ハブとなるザ・スマーターEヨーロッパは、インターソーラー・ヨーロッパ、eesヨーロッパ、パワー2ドライブ・ヨーロッパ、EMパワーの展示会を擁して2018年に初開催され、それ以降に目覚ましく成長しています。第2回目は2019年5月15~17日にメッセ・ミュンヘンで開催され、今回は10カ所の展示ホールを使い、欧州最大のエネルギー業界イベントとなります。


このように成長した大きな要因は、再生可能エネルギーの増加傾向にあります。2010年以来、世界で再生可能資源から生産されたエネルギーは20パーセントから25パーセントに増加しています。2030年までに、この数字は約60パーセントにまで急増するとみています。ドイツでは既に、2019年の第1四半期に全発電量の平均45パーセントが再生可能エネルギーで発電されています。

このダイナミズムが革新を促し、今日の新しいエネルギー業界の姿を作り上げています。いま流行の業界用語がセクターカップリング、つまり従来は独立していた電力・暖房・運輸の分野(セクター)の統合です。例えば、欧州では現在、17平方メートルの太陽光発電(PV)装置で電気自動車を年間1万8000キロメートル走行させるために十分な電気を発電できます。これは単純な例ですが、可能性を身近な例で明確に示しています。

こうしたダイナミックな環境の中で、ザ・スマーターEヨーロッパは現在の業界の話題である再生可能エネルギーから分散化、デジタル化、電力をガスなどの合成エネルギーキャリアに変換するPower-to-Xまでを取り上げます。これらは新エネルギーの世界への道を開く推進力となっており、加えて再生可能電力を直接的に利用したり、蓄電池へ一時的に貯蔵したりする方法もあります。こうした理由から、ザ・スマーターEヨーロッパは今年から、ユーロガスおよびハイドロジェン・ヨーロッパと共に、脱炭素欧州の確立を目指すという共通の目標に向けて一丸となって取り組むことを決定しました。

主催者側では、2019年に160カ国から約1300組織の出展者と5万人以上の来場者を見込んでいます。来場者全員が4展すべてに1枚のチケットで来場できます。本イベントと並行して、ミュンヘンのICMでは5月14、15日に、スマート・リニューアブル・システム・カンファレンスなど、何件かのカンファレンスが世界からの演者を招いて開催されます。専門家らが今後のエネルギー市場がもたらす機会と課題について議論します。

詳細については、https://www.thesmartere.de/en/home.htmlをご覧ください。

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記事名:「ザ・スマーターEヨーロッパ:欧州最大のエネルギー業界向けプラットフォームでセクターカップリングを探求