最低炭素排出量、最高の価値、最低コストのアルミニウム製造企業が、2021年までにケンタッキー東部地域で15億ドルを創出

2021年までケンタッキー東部地域に税収3500万ドル以上、ケンタッキー州に7500万ドル以上をもたらす

2021年までにケンタッキー州で年間3万1000人分以上の雇用を創出し、ケンタッキー東部地域で3億7160万ドル、ケンタッキー州で7億9370万ドルの追加所得を従業員にもたらす

報告書を執筆したオールド・ドミニオン大学の経済学名誉教授であり、名誉学長のJames V. Koch氏は、バージニア州の「Annual State of the Commonwealth Report」(州の現況に関する年次報告書)を含め、経済影響に関する調査研究を50件近く実施

米ケンタッキー州アシュランド--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ)-- ブレイディ・インダストリーズ(ブレイディ)がケンタッキー州に与える経済影響予測に関する評価報告書が本日、公表されました。オールド・ドミニオン大学の監査委員会経済学名誉教授であり、名誉学長のJames V. Koch博士が公表したものです。Koch博士と博士が率いるチームが、建設から2021年の生産開始まで、ブレイディ・アトラスが経済活動に参入することで生まれる地域効果をモデル化したところ、ブレイディはケンタッキー州で28億ドルの経済成長を引き起こし、6郡から成るケンタッキー東部地域に15億4000万ドルをもたらすことが明らかになりました。


また報告書は、1500人分の建設工事の雇用と650人分の高度な製造業の正規雇用が新たに創出され、周辺地域に約3600人分の雇用が生まれると、詳述しています。Koch博士は、「ブレイディは、低炭素・高品質アルミニウムの生産を通じて、アパラチア地方を活性化するというビジョンを実現する」と述べています。

米商務省の経済影響モデルRIMS-IIを用いた本調査では、ブレイディが2021年までに下記のように大きな経済繁栄を生み出すと予測しています。

  • ブレイディは、グリーンフィールド方式の建設と最新鋭の製造装備を伴う技術的成果を活用して、従来の高額な生産コストと運用コストを相殺する。
  • ブレイディ本社から250マイル以内に、自動車OEMが13社あり、主要な鉄道、高速道路、オハイオ川に即座にアクセスできるため、ブレイディは物流コストを大幅に削減できる。
  • 現地は経験豊富で適合性があり、熟練した労働者の充実した宝庫であり、ブレイディはこれらの人材を活用する。これらの労働者は、採炭業と鉄鋼業の衰退を招いた経済変化によって解雇された方々。
  • ブレイディは、ハンティントン/アシュランド大都市統計圏の域内総生産に3.7%貢献する。
  • 6郡から成るケンタッキー東部地域を除いたケンタッキー州は、ブレイディの計画・建設活動に伴う経済効果の70%以上を取り込む。

ブレイディ・インダストリーズの最高経営責任者(CEO)兼会長のクレイグ・ブシャールは、次のように述べています。「この調査結果によって、ブレイディが短期的に材料科学と持続可能な製造における根底的な変革者になるだけでなく、ケンタッキー東部地域とケンタッキー州の繁栄を何世代にもわたって推進するという、より重要なブレイディのビジョンがさらに確かなものとなることが確認できました。当社が、低炭素・高価値・低コストのアルミニウムへと、金属業界の転換を先導する中で、ブレイディが生み出す直接・間接的な経済的恩恵は、アパラチアの再建に貢献するでしょう。」

Koch博士は次のように語っています。「ブレイディはすでにケンタッキー東部地域の経済を大きく活性化しており、間もなくケンタッキー州全体の主要な経済的原動力になるでしょう。ブレイディの活動がケンタッキー東部地域の過去30年間で最も重要な経済発展の1つであることは明らかですが、完成して十分に力を発揮すればケンタッキーでまさに最上位にランクするものになるでしょう。」

Koch博士は現在、オールド・ドミニオン大学の監査委員会経済学名誉教授と、名誉学長を務めています。経済影響に関する調査研究を50件近く完了しているほか、著書12冊と雑誌論文120本を執筆しており、ニューヨーク・タイムズ、ウォール・ストリート・ジャーナル、ワシントン・ポストなどの一流出版物にも寄稿しています。 

ブレイディ・アトラスの工場について

  • ブレイディ・アトラスは、37年間で米国初の新しいグリーンフィールド圧延プラントです。
  • この新しいプラントは、高品質で低炭素のアルミニウムの長期供給に完全に依存しています。
  • ブレイディ・アトラスは、最初から一貫して低炭素資源を100%使用する初のアルミ薄板圧延品製造工場になります。
  • ブレイディ・アトラスは「炭素排出源の寄与が小さい」として、米国環境保護庁(EPA)から二酸化炭素排出許可を取得した最初の企業で、次に低炭素の競合他社よりも20%低い炭素排出量を目指しています。

ブレイディ・インダストリーズについて:

ブレイディ・インダストリーズは、今日商用に供されている金属よりも軽量で強度に優れ、環境に配慮した効率的合金の製造と利用を全国レベルで変革すべく、設立されました。金属科学においては軽量化革命が進行中で、当社は変革的な経済と技術で金属製造業を根底から変革することを意図しています。私たちは次世代の金属軽量化技術の迅速な普及と規模拡大を実現するためのインフラを構築することで、こうした変革をリードするための好位置につけていると考えています。当社初のプロジェクトは、ケンタッキー州アシュランドのイーストパーク・インダストリアル・センターにおけるグリーンフィールド方式のアルミ圧延工場の建設です。この工場により、当社は自動車産業向けに量産対応の3000/5000/6000シリーズのアルミシートを年間30万トン生産する低コストメーカーとして位置付けられることになります。ブレイディの子会社のベロクシントは、MITにより育成された軽量化ソリューション企業で、斬新なナノ結晶技術を生かした部品製造に従事しています。ブレイディの最も新しい子会社であるナノアルは、アルミシートへのナノ結晶技術の応用における科学で世界をリードしています。詳細情報についてはwww.braidy.comをご覧ください。

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記事名:「経済影響の調査:ブレイディ・インダストリーズは2021年までにケンタッキーで28億ドルを創出