韓国安山市--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界的なLED (発光ダイオード)専業メーカーの Seoul Semiconductor Co., Ltd. (本社:韓国安山市、代表理事:李貞勲、以下「ソウル半導体」)は、当社のLEDドライバー特許の侵害をめぐり、米国の照明メーカーSATCO Products, Inc. (以下「SATCO社」)を相手に、米国フロリダ州南部地方裁判所に特許侵害訴訟を提起したと発表しました。


訴状において、ソウル半導体はSATCO社が米国特許第7,081,722号、第9,807,828号、第8,513,899号、第8,716,946号などを含め、ソウル半導体のLEDドライバー技術の特許11件を侵害する種々のLED照明製品を販売していると主張しています。

訴訟に関連するLEDドライバー特許は、交換用電球だけでなく、壁や天井に設置される照明器具に使用され、家庭用電圧でLEDの直接駆動を可能にするリニアドライバー技術、フリッカーのない照明を実現するステップ点灯ドライバー技術に加え、スマート照明を実現するための調光対応ドライバー技術などに応用されています。

ソウル半導体は、大規模小売店、LED照明器具メーカー、アプリケーションメーカーなど市場の様々な分野におけるいくつかの先行訴訟で、LEDドライバー特許をめぐる法的措置を効果的に行ってきました。

このドライバー技術は、米国ラスベガスで開催された「サファイアアワード2019」の授賞式で、固体光源用IC (集積回路)・電子部品部門の最高技術に選定され、照明業界から、競争力を備えた革新的なドライバー技術として評価されています。ソウル半導体が保有するLEDドライバー関連の特許は250件以上に達しています。

Acrichドライバー技術は世界の照明市場で推定70%の住宅用照明電球に適用されており、ソウル半導体はAcrichの適用が今後も拡大を続けると推測しています。

ソウル半導体の照明事業部副社長のNam Ki-bum (ナム・キボム)は、次のように述べています。「ソウル半導体は毎年、売上高の約10%を研究開発に投資してきました。昨年はそれ以上に投資することにより、当社が技術の最先端に立つための土台固めをすることができました。革新的な製品を複製する不公正な競争は終わりにしなければなりません。そうすることで初めて、若い起業家や小企業などの皆さんが、才能を市場で認めてもらう機会を得ることができます。」

ソウル半導体について

ソウル半導体は、自動車、一般照明、特殊照明、バックライト市場に向けたLEDを開発し、商品化している。ソウル半導体は世界で第4位のLEDメーカーとして、13,000件以上の特許を保有し、幅広い技術を提供し、様々な製品を提供。たとえば、SunLike - サーカディアンリズムに合わせて最適化されたヒューマンセントリックな照明を実現する、世界でトップクラスの光の質を提供する次世代LED、WICOP - 器具レベルで市場トップクラスの色の均一性とコストの節約を提供する究極にシンプルな構造のパッケージフリーLEDで、高いルーメン密度と設計のフレキシビリティが特徴、NanoDriverシリーズ – 世界最小の24W DC LEDドライバ、Acrich - 2005年に開発された世界初の高電圧AC駆動LED技術で、チップからモジュール、回路製造、マルチジャンクション技術(MJT)までのすべてのAC LED関連技術を網羅する、nPola - 従来のLEDの10倍以上の出力を達成するGaN基板技術に基づく新しいLED製品、など。UCDはNTSC 90%以上を実現する高色域ディスプレイを構成。ソウル半導体に関する最新情報は http://www.seoulsemicon.com/jp/ を参照。


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記事名:「ソウル半導体、LEDドライバー特許の侵害に対して法的措置を継続