数千の動画キャンペーンを対象とした年次調査で個別化やエンゲージメントの急増などの主な傾向を分析

ニューヨーク--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 世界をリードするコネクテッドTV・動画広告プラットフォームのInnovidは本日、毎年恒例の世界動画ベンチマーク報告書を公表したと発表しました。最新の調査では、コネクテッドTV(CTV)とも呼ばれるインターネット対応テレビの分野が昨年も大幅に成長し、データ駆動型の個別化動画キャンペーンと短いモバイル動画も増加したことが明らかになりました。この年間調査では、世界のトップ企業340社以上の数十億インプレッションに及ぶ数千件の動画キャンペーンを分析し、2018年の動画広告の現状の重要な様相を紹介しています。また、テレビ広告を行うトップ企業向けの知見と分析も提供しています。過去の報告書と同様に、この報告書でもデバイスやチャンネル全体で標準的なプリロール動画と双方向動画の実績を比較し、クリックスルー率、エンゲージメント、コンプリート率、追加時間を含む主要な動画KPIのベンチマークと全体的な実績を紹介しています。


Innovid共同創業者のズヴィッカ・ネッター最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「世界動画ベンチマーク・シリーズは、動画広告実績のバロメーターとして機能するよう設計されており、当社のコネクテッドTV・動画広告プラットフォームを通じて収集されたオリジナル・データを活用しています。今年はこのバロメーターで、特にプレミアム放送コンテンツの視聴者数の急増と広告主の需要の高まりを受けて、CTVについて扱いました。CTVの流行という傾向は明らかです。」

2018年世界動画ベンチマークのテーマと主な調査結果は次の通りです。

  • コネクテッドTV(CTV)は成長軌道を継続 - Innovidは、2018年を通してCTVキャンペーンの継続的な大幅成長を確認。CTVのインプレッション数はInnovidの全インプレッション数の28パーセントを占める(2017年の17パーセントから増加)。Innovidの全キャンペーンのうち、68パーセントが2018年に少なくともいくつかのCTVの実行を含む。
  • 放送局がCTVでリード – より多くの視聴者がストリーミング・コンテンツに移行する中で、特に放送局のリニアTV視聴が減少してオンデマンドCTV視聴率が急上昇し、広告収入も増加。2018年に実行された放送局の全インプレッションのうち、実に63パーセントがCTV環境。放送局のインプレッションは、すべてのCTVキャンペーンの83パーセントを占める。
  • CTVの優位性がエンゲージメントの基準を上げる - CTVが選好チャンネルの地位を占める中で、企業はエンゲージメントを中心に据えることができる。標準的なプリロールより大きなエンゲージメント向上を実現し、実際の視聴時間と注目の獲得への可能性を提供する高度なクリエイティブ・ユニットは、双方向ユニットでその需要に応えて劇的な数字を生み出す。放送コンテンツで71秒の視聴時間を追加的に獲得し、標準的なプリロールと比較して6倍以上エンゲージメントが向上。
  • 個別化が結果を後押し - ソーシャルメディア・フィードから小売フロアまでの超個別化が増加する世界で、広告主は個別対応を維持するためにデータ駆動型のダイナミック動画を採用。場所や天気からファーストパーティー・データまでのすべてを駆使したダイナミック動画の使用は、2018年に79パーセント増加し、平均的キャンペーンで1万2000件のユニーク・バージョンが制作される一方で、最大のキャンペーンの制作数は20万件以上となる。
  • 短い広告がモバイルで増加 – より多くのインプレッションがモバイル・チャンネルに移行する中で、報告書では10秒未満の動画数の急上昇が示され、2017年のわずか5パーセントから2018年には11パーセントに急増。この増加の多くは、ソーシャルとプログラム式のチャンネルに焦点を当てたもの。

TV[R]EV共同創業者で主席アナリストのアラン・ウォーク氏は、次のように述べています。「ストリーミングは消費者の視聴習慣に既に革命をもたらしており、それは今後数年間でさらに拡大するでしょう。CTV/OTTがより一般的になる中で、広告の関連性と個別化に対する消費者の期待も高まっています。企業は、このまだ新しい市場で利用可能な機会をつかみ、より魅力的でより個別化され、より測定可能な動画広告を提供できる状況にあります。」

2018年世界動画ベンチマーク報告書は、https://info.innovid.com/global-annual_benchmarksでダウンロードできます。

Innovidについて

Innovidは世界をリードする動画広告プラットフォーム企業として、モバイル、デスクトップ、コネクテッドTV、ストリーミングデバイス、ソーシャルプラットフォームの分野において、他社よりも多くの動画を配信しています。Innovidはブランド、代理店、パブリッシャーと提携して、視聴者にもより多くの価値を提供する方法で、エンゲージメントを向上させ、広告視聴時間を増やす新しい広告モデルを提供します。当社の動画プラットフォームは、クリエイティブのパーソナライゼーション、シームレスなクロススクリーン配信、総合的な評価を実現することで、次世代の動画体験を促進し、収益を成長させます。ニューヨーク、シカゴ、サンフランシスコ、ロサンゼルス、ロンドン、テルアビブ、シドニー、シンガポールにオフィスを構えています。詳細については、www.innovid.comをご覧ください。

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記事名:「2018年Innovid世界動画ベンチマーク調査でコネクテッドTVの急成長が判明、主要な動画広告の知見が明らかに