IIJが当初は300万人のユーザーを対象に、日本のISP顧客にZimbraを提供、初回の導入では

ニューヨーク州バッファロー & 東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- Synacor Inc.(NASDAQ:SYNC)は本日、株式会社インターネットイニシアティブ(IIJ、NASDAQ:IIJI)がZimbraプラットフォームを採用し、Synacorのクラウド運用の専門力を活用して、日本のISP顧客にハイグレードなEメールとコラボレーションのサービスを提供すると発表しました。大手ISPを顧客とする初回の導入では、300万人以上の消費者が対象となります。今回の新たなホスティング型ソリューションは、世界的に定評があるSynacorのEメール/コラボレーションソフトウエアプラットフォームZimbraを基盤としています。


IIJのクラウド本部長で常務執行役員の立久井正和氏は、次のように述べています。「Zimbraが世界有数のEメール/コラボレーションプラットフォームとしての地位を獲得していること、またSynacorには大規模Eメールサービスの導入と運用に関する経験があることから、同社はこの革新的なサービスを提供するための理想的なパートナーとなります。ISPやケーブル事業者のための確かなサービスを提供することで、拡大する多様なユーザー基盤のニーズに応えるクラス最高のEメール/コラボレーションサービスを提供できる大きなチャンスがあります。」

IIJは現時点でオンプレミス導入している300万個のメールボックスを新しい最先端のホスティング環境に移行します。SynacorはIIJにZimbra 8.8をライセンスし、ユーザーへの影響を最小限にとどめながらシームレスな移行を確保するための包括的なサービスを提供するとともに、市場の急速な進展に対応すべく迅速で容易なサービスバージョンを実現できるアジャイルプラットフォームを用意します。

SynacorのHimesh Bhise最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「私たちは、有力なソリューションプロバイダーであるIIJと提携し、当社のEメール/コラボレーション機能を何百万人もの日本の利用者に届けられることになり、非常にうれしく思います。Zimbraは一貫して、実績があり包括的な機能を兼ね備え、柔軟性の高いクラウド型コラボレーションプラットフォームとしての評価を高めています。」

Eメール/コラボレーションプラットフォームのZimbraについて
Synacor の製品であるZimbraは、連絡先、カレンダー、タスク、インスタント・メッセージング、ファイル共有のほか、ビデオ会議、文書作成、ファイル保存などのアドオンを含むEメール/コラボレーションプラットフォームです。Zimbraは160カ国以上で数億個のメールボックスで活用されており、1900社以上のチャネルパートナーの製品を通じて機能しています。企業、政府機関、サービスプロバイダーがZimbraを頼りにしています。

Zimbraは、オンプレミス、クラウドサービス、ハイブリッドサービスとして導入できます。Zimbraビジネス・ソリューション・プロバイダー・ネットワークではホスティング型サービスとして提供しています。Synacorでは、サービスプロバイダー向けにターンキー方式で完全ホスティング型/マネージド型の収益化ソリューションを運用しています。

Zimbraのチャネルパートナーになるための詳細については、https://www.zimbra.com/partners/become-partner/をご覧ください。

Synacorについて

Synacor(Nasdaq:SYNC)は、ビデオ、インターネット、通信のプロバイダー、機器メーカー、政府、企業のための信頼できる技術開発、マルチプラットフォームサービス、収益のパートナーです。Synacorの使命は、お客さまと消費者の関係を向上させることです。当社のお客さまは、Synacorの技術プラットフォームおよびサービスを使用して事業と加入者関係を拡大しています。Synacorは、マネージドポータル、広告ソリューション、Eメールおよびコラボレーションプラットフォーム、クラウドベースのID管理を提供しています。www.synacor.com

IIJについて

1992年設立のIIJは、日本有数のインターネットアクセス/包括的ネットワークソリューションプロバイダーです。IIJはグループ企業と共に、主としてハイエンドの企業顧客のニーズに応えるトータルネットワークソリューションを提供しています。IIJのサービスには、高品質インターネット接続サービス、システムインテグレーション、クラウドコンピューティングサービス、セキュリティサービス、モバイルサービスが含まれます。また、IIJは米国、英国、アジアと結ぶ日本最大級のインターネットバックボーンネットワークを構築しています。IIJは1999年に米国のNASDAQ株式証券市場に、2006年には東京証券取引所一部に上場しています。

IIJの詳細については、IIJのウェブサイト(https://www.iij.ad.jp/en/)をご覧ください。

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記事名:「IIJがSynacorを選定し、クラウド型Eメール/コラボレーションサービスのZimbraを数百万人の日本ユーザーに提供