マルチファイア・ワークスでは1.9GHzのMulteFireのライブ技術デモを披露


東京--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 独立性・多様性・国際性を備えた会員主導型のコンソーシアムとしてMulteFire®技術の規定と推進に取り組むマルチファイア・アライアンスは本日、日本におけるMulteFire技術の商用展開の準備が整ったことを発表しました。MulteFireは、免許不要の周波数帯で独立して動作するLTE技術です。アライアンスは2月13日午後4~7時に品川プリンスホテルのシルバー12宴会場で祝賀イベント「マルチファイア・ワークス」を開催します。イベントの中で、マルチファイア・アライアンスの会員企業が企業向けのMulteFireユースケースを実演します。このイベントには、MulteFire技術に関心のある人ならどなたでも参加できます。登録はこちらからお願いします。

マルチファイア・アライアンスの理事でソフトバンク・ソリューション戦略室室長の近義起氏は、次のように述べています。「1.9GHz帯でスタンドアロンで動作するMulteFire技術は、当社の企業加入者に新しい機能をもたらし、何十億台もの新しいIoTデバイスを接続するために利用できます。今回の夕方のレセプションに業界の皆さまが参加し、実演デモを視聴して、MulteFireにとって重大な瞬間を祝っていただけたらと願っています。」

最近完成し、日本ではsXGPとも呼ばれる1.9GHz帯のサポートが追加されたMulteFireリリース1.1仕様は、3GPPバンド39のデバイスエコシステムを利用しています。MulteFireは、XGPフォーラムと現在展開されているTD-LTEデバイスのエコシステムに支持されたことで、日本での商業展開の準備が整いました。sXGPの標準化は、バンド39で初めての免許不要LTEとして2018年1月に完了しました。

XGPフォーラムの入部良也事務局長は、次のように述べています。「日本でMulteFireの商業展開が始まります。MulteFireリリース1.1の1.9GHz帯ですでにサポートされているモバイル端末は10億台以上あり、企業数社がMulteFireの導入を可能にするeNodeBを発表しました。産業用IoT、公益事業、輸送などのビジネスに不可欠なアプリケーションをサポートする新しいワイヤレス技術を提供しようとするマルチファイア・アライアンスの努力を称賛します。また、マルチファイア・ワークスでこの技術のメリットを共有できることをうれしく思います。」

マルチファイア・ワークスの技術デモンストレーション

マルチファイア・ワークスのイベントでは、1.9GHzの実演デモと、世界の免許不要5GHz帯の技術デモが行われます。参加企業には、Athonet、Baicells、DEKRAジャパン、ノキア、Qucell、Quortus、Sanjoleがあります。

マルチファイア・ワークスへの登録はこちらからお願いします。

資料:

マルチファイア・アライアンスについて

マルチファイア・アライアンスは、ロングタームエボルーション(LTE)とアンライセンス周波数帯ないし共有周波数帯を使用する構成の、5G New Radioといった次世代モバイルセルラー技術の応用に関して、会員・開発者・ユーザーの共通利益を支えるグローバルエコシステムの構築に専心している国際的な業界団体です。MulteFire、そのメリット、マルチファイア・アライアンスへの加盟方法に関する詳細情報については、www.multefire.orgをご覧ください。

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記事名:「マルチファイア・アライアンス、「マルチファイア・ワークス」イベントでMulteFire技術を日本に紹介