各社は世界で最も影響力ある技術イベントに参加した技術企業

ラスベガス--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 技術が企業する明るい未来を実演で示した4日間を終え、2019年CES®が本日、閉幕しました。4500組織以上の出展者が最新の技術革新の成果をラスベガスの正味290万平方フィート超の展示スペースで約18万人の参加者に紹介しました。世界的なブランドから先見性のある新興企業まで、これら企業は有望な技術で世界を騒然とさせました。


全米民生技術協会(CTA)のゲーリー・シャピロ社長兼最高経営責任者(CEO)は、次のように述べています。「CESは世界的な問題を解決し、世界の人々の暮らしを改善するための革新の力を紹介しています。CESはその情熱、アイデア、ビジネス交流ゆえに世界で最も意義ある技術イベントであり、1年のうちで最も感銘深い1週間となります。」

CES担当シニアバイスプレジデントのカレン・チュプカは、次のように述べています。「あらゆる企業が今では成功する技術を取り込む必要があります。そしてプロクター・アンド・ギャンブル、ジョンディア、レイセオンのような企業が2019年CESでそれを実証しました。」

2019年CESの基調講演ステージには、AMD、AT&Tコミュニケーションズ、IBM、LG、ベライゾンなど、技術界の大物企業が幾つか登場しました。CTAは各国による革新の支援度合いを評価するための2019年国際イノベーション・スコアカードを公表したほか、ベンチャー企業、女性・有色人種その他の過小評価された新興企業や起業家に重点を置いたファンドを対象とする1000万ドルの投資を行うと発表しました。またCTAは急速に変化する将来において競争力を維持するために必要なスキルを探る新書籍のNinja Future(忍者の未来)を公刊しました。

CESは5Gエコシステム全体(運輸、仮想現実、スポーツ技術、デジタルヘルスの基盤)が集約される唯一の展示会です。ベライゾンのハンス・ベストベリ最高経営責任者(CEO)は基調講演の中で「5Gはすべてを変えることになり、5Gは私たちが無線技術で見てきたもの以上に極めて多くのことを約束します」と述べています。同じく基調講演者のAT&Tコミュニケーションズのジョン・ドノバンCEOは、同社が5G Evolutionネットワークを最近始動したことについて話しました。

2019年CESでは人工知能が生活のあらゆる側面に影響を与えていくことを示しました。IBMの会長・社長・CEOを務めるジニー・ロメッティ氏は開会基調講演で、データがスマートシティーからヘルスケア、運輸、ロボット工学に至るまでの革命を実現する「世界最大の天然資源」であることをAIが証明していく状況について触れました。ロメッティ氏の基調講演の間、デルタCEOのエド・バスティアン氏とウォルマートの食品担当エグゼクティブバイスプレジデントのチャールズ・レッドフィールド氏は、各社の事業の中で採用しているAIとブロックチェーン技術の例を発表しました。

2019年CESは世界の一流自動車メーカー11社が参加し、豪勢なモビリティーショーとなり、ベル・ヘリコプターのエアタクシーやハーレーダビッドソンの電動バイクなど、未来の運輸に光を当てました。自律運転技術が人命を救い、アクセシビリティーの向上と生産性の改善を実現していくでしょう。

CESスポーツゾーンではスポーツ技術のエコシステム全体を紹介し、スマート会場、トレーニング、仮想/拡張現実、スポーツのプレー・観戦・体験のあり方を変える没入的コンテンツを生み出すeスポーツにおける革新成果を展示しました。ツイッターのジャック・ドーシーCEOとNBAコミッショナーのアダム・シルバー氏は両社の提携によってソーシャルメディアがファンエンゲージメントを促進し得ることについて検討し、ゲームスポットのeスポーツ・トラックは10体のゲームキオスクを用意して、プロゲーマーと来場者の両方に各自のスキルを披露してもらいました。

Cスペースはコンテンツクリエイター、ハリウッド関係者、広告業界、メディア関係者、プロクター・アンド・ギャンブルのマーク・プリチャード氏、IBMのミッチェル・ペルーソ氏、ユニリーバのキース・ウィード氏など一流の最高マーケティング責任者(CMO)が参集し、ブランドマーケティングとエンターテインメントなどの将来について検討しました。展示会とカンファレンスセッションではAIがマーケティングとコンシューマーエンゲージメント、モバイル/オーバーザトップビデオ、コンテンツ消費に及ぼす影響について探りました。

新興企業が集うCESのイベントであるユーレカ・パークには50カ国以上から1200社以上が参加し、根底から覆すような革新成果を展示して、投資家や大物ブランドの関心を引き付けました。ユーレカ・パークはRing、Benjilock、LifeFuelsを含む成功企業を送り出しており、今年は全米民生技術協会基金とAARPがスポンサーとなった売り込みコンテストを実施しました。

デジタルヘルス技術が大きなテーマとなり、参加者はヘルスケアにおける最新の成果と動向について経験しました。260人以上の医師、その他の医療専門家がデジタルヘルスサミットに参加しました。そこではCESとして初めて医師生涯教育(CME)単位を授与しました。

レジリエント技術が世界において健康、安全、暖かさ/温かさ、力量、供給、セキュリティーを維持することになります。ヨークやゼロ・マス・ウォーターを含む企業のサステナブル技術は効率的なエネルギーソリューションを生み出し、発展途上国へ飲料水を供給しながら、世界のカーボンフットプリントを削減することに貢献していきます。ハイアー・グラウンド・テクノロジーズのような他企業は世界のどこにいても接続状態を維持します。

CESは企業を結び付けます。

CESについて:

CES®は、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業のための集まりです。50年にわたり、次世代の革新が市場に紹介される国際舞台となり、イノベーターや画期的な技術がその力量を試すことができる場としての役割を果たしてきました。CESはこの種のものとしては最大の実践的なイベントで、業界のあらゆる側面を取り上げています。全米民生技術協会(CTA)が所有・運営し、世界中のビジネスリーダーや先駆的企業が参加しています。CESのビデオハイライトをご覧ください。CESをオンラインのCES.techおよびソーシャルメディアでフォローしてください。

全米民生技術協会について:

全米民生技術協会(CTA)は、米国で1500万件以上の雇用を支え、米国の3980億ドル規模の消費者向け技術業界を代表する業界団体です。2200社を超す企業(80パーセントが小規模企業と新興企業で、その他の企業は世界で最も有名な企業に数えられています)が政策提言、市場調査、技術教育、産業振興、規格開発、ビジネス関係・戦略的関係の構築など、CTA会員の利点を享受しています。CTAはまた、消費者向け技術のビジネスで力強い成長を見せている企業が集う場となるCES®を所有・運営しています。CESから得た利益は、CTAの業界サービスに再投資されています。2019年CESアジア

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記事名:「2019年CESはAIと5Gが未来を変革することを証明