新たな世界的画像符号化規格は、8Kディスプレー、スマートフォン、自律運転車、AR/VR、モノのインターネット、5Gアプリケーションの市場を一変させる

ベルギー・モンサンギベール--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 業務用メディアアプリケーション向けの革新的な画像処理技術を提供する一流企業のイントピックス(intoPIX)は2019年CESにて、新規のJPEG XS規格を発表し、TICO-XSのFPGA/ASIC IPコアに加え、CPUとGPUのSDKの予備デモを実施します。TICO-XSの有望なアプリケーションには、自律運転車、VR/ARギア、ディスプレー、スマートフォン、ビデオデータを伝送・管理・保存するために必要なその他のあらゆるデバイスがあります。


JPEG XSはイントピックスのRD&Iが既に広範に使用されている当社製TICO RDD35を基盤に共同開発したもので、既に産業用ビジョン、放送、業務用AVなど種々の産業から大きな関心が寄せられています。今後、TICO-XSは下記のように今日の消費者向け電子機器メーカーが直面している数多くの問題に対する解決策となるため、あらゆるビデオ関連デバイスにおける技術的発展を実現する上で欠かせないものとなるでしょう。

高解像度化した画素を管理
4Kや8Kのような新しい解像度のフォーマットが急速に定着しています。JPEG XSにより、高解像度ビデオを既存の帯域幅で質を低下させることなく感知できない遅延にて伝送できます。

コストと電力を節約
デバイス内ビデオ伝送にJPEG XSを活用することで、内部リンクとメモリーが節減されます。複雑性とメモリー使用量が著しく低いことと相まって、導入に当ってはあらゆる電子機器の電力使用量を大幅に削減できます。

遅延なく質を維持
JPEG XSはラインベースの圧縮技術であるため、わずか数マイクロ秒の遅延しかもたらさず、遅延を人間の目で感知することはできません。本コーデックはISO JPEG委員会による厳格な試験手続きをクリアしており、画像/テキスト/映画/ゲームコンテンツ向けの3bpp (8:1)ほどの低い圧縮率から、一般的にテレビ/ナチュラルコンテンツ向けのさらに低い1.5bpp(16:1)までの圧縮率にて、完全にトランスペアレントな質を実現します。

接続を簡素化
JPEG XSでビデオデータストリームを処理することで、有線/無線伝送(Wifi、WiGig、5G)でより多くの画素数のビデオを伝送するために欠かせない帯域幅の節約を実現するだけでなく、デバイス内の多くの内部リンクの必要性が低減します。

本技術の機能を紹介するため、ベルギーの技術企業の当社はネバダ州ラスベガスのウェストゲートパラダイスセンターの当社1129番CESブースにて、何件かのデモを行います。

intoPIXについて
イントピックスはオーディオビジュアル機器メーカー向けに圧縮・画像処理・セキュリティーのソリューションを提供する革新的技術企業です。当社は人々により質の高い画像体験を提供することに情熱を燃やしており、最先端のTICO/JPEG XS/JPEG 2000圧縮、セキュリティー、ビデオ・オーバーIP、ハードウエアエンフォースメントを実現するFPGA/ASIC IPコアとソフトウエアツールを開発しました。当社とそのお客さま、技術、製品に関する詳細情報についてはwww.intopix.comをご覧ください。

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記事名:「イントピックスがCESで新たなJPEG XS規格を発表