サードパーティー製品との統合機能の拡充、スタイリッシュなUI、拡充された視覚化オプションなどが特長

米カリフォルニア州プレザントン--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- ゾーホーは本日、これまでで最も先進的な当社のセルフサービス型ビジネスインテリジェンス/分析プラットフォームZoho Analyticsのリリースを発表しました。最新版はデータブレンド機能と人工知能の力を引き出しながら、組織が大量のデータをはるかに効率的な方法で分析して、部門横断的なビジネス上の詳細知見を引き出すことができるようにするものです。


ゾーホーのチーフ・エバンジェリストであるラジュ・ベジェスナは、次のように述べています。「ゾーホーでは、営業、マーケティング、サポート、人事、会計の各領域で業務アプリケーションを提供しているため、各部門にとって何が重要なのかを承知しています。こうしたビジネスニーズに対する深い理解に基づいて、Zoho Analyticsのダッシュボードを開発しました。セルフサービス型BI市場における独自の分析ソリューションであるZoho Analyticsの中で、意思決定者や幹部が設定なしですぐに使用できるものとなっています。Zoho AnalyticsのAI活用技術を利用して、組織は従来であれば部門ごとの縦割り構造の中に置かれていたデータを相互に関連付け、部門横断的な意味のある指標を引き出すことができるようになります。例えば、マーケティング支出が新規売り上げに及ぼした影響を判定することが可能になります。」

アウトドア・スポーツ・マーケティングの共同創業者であるノーラン・デービス氏は、次のように述べています。「Zoho Analyticsの使いやすいインターフェースにより、当社の業務において、当社のニーズに合わせたレポートをすばやく作成できます。最新版は市場を一変させるものであり、これにより当社の営業担当者は担当地域のデータを視覚的に分析して営業活動の生産性を向上させることができます。ゾーホーの製品を9年前から使用していますが、これ以上ないほど満足しています。」

新機能の概要

自動ブレンド機能

Zoho Analyticsでは、複数のソースからのデータを自動的にブレンドしてレポートやダッシュボードに表示し、ユーザーが各ソース間でビジネス指標を相互に関連付けられるようになっています。そのため、CXOがマーケティング、営業、サポート、会計など複数の部署を横断するエンドツーエンドの詳細知見をアプリケーションの切り替えなしで1カ所に集約された形で得ることが可能です。ゾーホーの各種アプリからのデータのみならず、サードパーティー製アプリからのデータのブレンドも可能です。

Ziaへの質問

Zoho Analyticsには、機械学習(ML)と人工知能(AI)の技術に基づくゾーホー製インテリジェントアシスタントの「Zia(ジア)」が搭載されました。ユーザーはZiaに「What was my monthly sales for the last year across regions?」(私の去年の全地域合計での月間売上はどれくらいだった?)などの質問を聞くことができます。Ziaは、ユーザーが手動でクエリーを作成しなくとも、Ziaがバックエンドで質問を複雑なSQLクエリーに変換し、視覚的なレポートの形で答えを返します。

Ziaは、複数の業務アプリにまたがる質問を理解し、データを自動的にブレンドすることができます。たとえば、「Give me the revenue per employee」(社員1人当りの収益を教えて)という質問では、収益データは会計アプリから、社員数データは人事アプリから引き出す必要がありますが、Ziaが考えられる答えとして複数の候補を提示し、その中からユーザーが目的に合ったレポートを選択できます。

予測

Zoho Analyticsに今回初めて、新しい予測機能を備えた予測分析機能が搭載されました。過去のデータに基づき将来のトレンドを正確に予測することが可能になります。

新しいコネクター

Zoho Analyticsでは、サードパーティー製品との統合機能が拡充されています。広く使用されている業務アプリとのコネクターが新たに6つ追加され、コネクターの数は計100以上となりました。各コネクターに100本以上の分野別レポートが組み込まれ、KPIダッシュボードを備えており、すぐに活用できるようになっています。

1. ソーシャルメディアエージェンシー向けの機能:フェイスブックのページ、ツイッターのハンドル名、ツイッターの競合分析

2. マーケティングエージェンシー向けの機能:ビング(Bing)広告やフェイスブック広告の分析

3. 人事責任者向けの機能:Zoho People分析

視覚化機能の拡充

Zoho Analyticsでは、視覚化オプションが大幅に改善され、既存の40超のチャートタイプに加えて、位置データの視覚化に役立つジオマップチャートも追加しました。ダークテーマのダッシュボード、柔軟に設定できるダッシュボードレイアウト、ヒートマップ、ダイヤルゲージも視覚化オプションに加わりました。

オンプレミス版

Zoho Analyticsは、既存のクラウド版に加えて新たにインストール型のオンプレミス版でもリリースされ、導入形態を選択できるようになっています。オンプレミス版は、中規模から大規模の企業が社内に保存された自社データの分析に使用する場合に役立ちます。オペレーティングシステムはウィンドウズ版とリナックス版が用意されています。

価格と提供について

Zoho Analyticsの最新版は、ゾーホーの新しい顧客体験プラットフォームの発表と同時に行われました。統合スイートとしての本プラットフォームにより、営業、マーケティング、サポート、諸業務の部門が1つのインターフェース上で一体となり活動できます。ZohoのAnalyticsとZiaの機能を搭載した本プラットフォームは、オムニチャネルの顧客エンゲージメントと、諸部門にまたがるリアルタイムの詳細情報で新基準を打ち立て、顧客が一貫して満足度の高い体験を得られるようにしています。

Zoho Analyticsは月額25ドルからのプランで利用できます。Zoho Analyticsは、業務全体に対応した一体型アプリケーションスイートのZoho Oneにも含まれています。

追加リソース

Zoho Analyticsのウェブサイト:https://www.zoho.com/analytics/
Zoho Analyticsの新機能:https://www.zoho.com/analytics/whats-new.html
Zoho Analyticsのプレビュー動画:https://youtu.be/xOglJrhO5Lk
Zoho Analyticsのユーザーコミュニティー:https://forums.zoho.com/zoho-analytics/
Zoho Analyticsのツイッター:https://www.twitter.com/zohoanalytics/

ゾーホーについて

Zohoは企業のためのオペレーティングシステムであり、単一のオンラインプラットフォームとして、業務全体を切り盛りできます。ゾーホーは、営業、マーケティング、顧客サポート、会計、バックオフィス業務、そして多数の生産性ツールと協業ツールなど、ほぼすべての主要な業務カテゴリーでアプリを提供しており、世界で最も豊富にソフトウェアを提供している企業の1社です。ゾーホーは2017年に、業務全体に対応した革命的なアプリケーション統合スイートのZoho Oneを発表しました。

ゾーホーは、ユーザーのプライバシーを尊重しているため、当社の無料製品を含め、事業のいかなる部分においても、広告収入モデルを採用していません。ゾーホーを含め、世界の何十万もの企業の4000万人を超えるユーザーが、日々の業務を行う上でZohoを頼りにしています。ゾーホー・コーポレーションは収益性の高い非公開企業で、6000人以上の社員を抱えています。本社を米カリフォルニア州プレザントンに置き、インドのチェンナイに国際本社があります。ほかにもオースティン(米国)、ユトレヒト(オランダ)、シンガポール、ドバイ(アラブ首長国連邦)、横浜(日本)、北京(中国)に事業所があります。詳しい情報については、www.zoho.comをご覧ください。

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記事名:「Zoho Analyticsが組織の力を高め、データの自動ブレンドとAI搭載アシスタントでよりスマートな業務意思決定を可能に