ThoughtSpot 5に新しい音声ドリブン型アナリティクス・インターフェースと検索/AIドリブン型予測のための新機能を搭載

新機能はすべて、ソートスポットによる業界最先端のインメモリ計算エンジン「ファルコン」上に実装

米カリフォルニア州パロアルト--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- 検索/AIドリブン型アナリティクスの先進的企業ソートスポットは本日、ThoughtSpot 5のリリースを発表しました。ThoughtSpot 5は業界初となる複数の機能を搭載し、その中でも、SearchIQにより、ビジネス・ユーザーは、どこにいてもしゃべるだけでデータを検索する(そして即座に予測結果を得る)ことができるようになります。また、新しい高度なアナリティクス・ツール群により、一般的なビジネス・ユーザーによるデータサイエンスの実行が可能になります。


企業における音声対応

ガートナー2018 CIOサーベイによると、組織の38パーセントが会話によるインターフェースや音声テクノロジーの実装を計画しているか、既に積極的に試験的実装を行っています。さらに、ハーバード・ビジネス・レビューの2018アナリティクス・サービス・サーベイによれば、従業員の63パーセントは、重要度の高い情報やデータに自身でアクセスできる機会が増えることを望んでいます。

SearchIQは、単純な文をしゃべる(音声)だけで、すべての従業員が何十億というデータ列に隠れている洞察を取り出せるようにする究極のソリューションとなります。その際に、速度、正確さ、透明性が犠牲になることはありません。

予測の実行を簡単に

機械学習、人工知能、自動化の進歩により、これらを応用できる企業には非常に大きな新たな機会が生まれています。これは、現在のビジネスの状況を把握するだけでなく、次に起こることを予測する機会でもあります。ソートスポットはグーグルDataRobotのような機械学習のリーダー企業と提携しています。そして、Rとの統合により、データサイエンスのワークフローを効率化するとともに、予測を行ったりモデルから洞察を抽出したりするためのツールをビジネス・ユーザーに提供します。

トップからのコメント

ソートスポット最高経営責任者(CEO)のスデーシュ・ナイルは次のように述べています。「最先端のビジネスは現在、データの持つ力と、組織全体で重要な洞察を利用しやすくすることの重要性を認識しています。しかし、こうした洞察を特定するためのツールは、最も技術的に不慣れな従業員から経営幹部までの全員にとって、簡単かつ直観的で、使いやすくなければ、効果が得られません。高度な会話認識機能と予測によって、当社はこうした障壁をより低くし、最も強力なアナリティクスを大規模に利用できるようにします。」

ソートスポット共同創業者のアジート・シン執行会長は次のように述べています。「ソートスポットは、市場への高度な機能の提供という点とこれらの機能を全従業員に利用可能にするという点の両方において、アナリティクス業界の第一線にあり続けていますが、これは、今日の企業で求められるスピードや規模に対応可能な新しいアナリティクス・プラットフォームをゼロから作り上げているからです。業界一のスピードを誇る当社の専有インメモリ計算エンジン「ファルコン」を基盤とする当社のプラットフォームに対するアプローチがあるからこそ、市場に革新的な製品を供給し、アナリティクス業界の現状にチャレンジし続けることができます。」

ソートスポット共同創業者のアミット・プラカッシュ最高技術責任者(CTO)は次のように述べています。「業界ではNLPテクノロジーが何年も議論されており、研究環境において興味深い例もありますが、SearchIQは、企業データの複雑性に対処し現実的な製造環境で結果を出すことのできるアナリティクス市場初のNLPテクノロジーです。ソートスポットではこの障壁をなくすことができていますが、これは、リレーショナル検索の当社のコア・プラットフォームが非常に大きな規模でパフォーマンスを実現し、自然言語で尋ねられた質問の裏にあるアナリティクス的な意図を理解できるインテリジェンスがSearchIQに備わっているからです。」

さらなる掘り下げ

ThoughtSpot 5に搭載されている複数の新機能と重要な製品アップデートには、以下のものがあります。

  • SearchIQ:SearchIQはソートスポットのリレーショナル検索の基盤プラットフォーム上に自然言語処理(NLP)テクノロジーを構築します。SearchIQでは、ユーザーが日常の普通の言葉を使うだけでデータと「対話」して検索することができる柔軟性がある直観的なユーザー・エクペリエンスが提供されます。
  • 検索・AIドリブン型予測:Rとの新たな統合により、ビジネス・ユーザーは、キーボードを使って検索するだけで簡単に予測モデルの構築と分析ができるようになりました。
  • SpotIQによる幅広いプッシュ&プル洞察:SpotIQは既にAIを利用して、ビジネスパーソンが質問したわけではないが関心を持つと思われる何千という質問に自動的に答えています。TS5により、SpotIQは質問があった場合に洞察を「プル」するだけでなく、質問していなくても関連する洞察を自動的に「プッシュ」します。また、SpotIQの新たなインターフェースには新たに「ご存じでしたか?(Did You Know?)」のページが追加され、通常はデータベースの奥底に眠っている興味深いデータ内容をここですぐに表示できます。
  • ユニバーサル検索:ソートスポットは、ここでもAIドリブン型アナリティクスを新しいレベルに引き上げ、この新しいユニバーサル検索機能によってリレーショナル検索の一歩先へ進化しました。このプラットフォームでは、より複雑なスキーマやクエリーを可能にし、各クエリーに対して豊富な結果を自動的に返し、ユーザーが掘り下げることのできる追加の関連コンテンツを推奨することで、チームが洞察を得ることを支援します。
  • ファルコンのパワー:ソートスポットのインメモリ計算エンジンは、市場で最速のアナリティクス・エンジンであり、規模にかかわらず速度を保てるよう、次世代の拡張アナリティクスの実行も念頭においてゼロから作り上げられています。
  • 新しいクラウド機能:ThoughtSpot 5は既にアマゾン・ウェブ・サービスやAzureをサポートしていますが、グーグル・クラウド・プラットフォームでも実行が認定されました。

価格および利用可能性:ソートスポットの現在のお客さまは、ベータ版のSearchIQを含むThoughtSpot 5を本日より利用できます。詳細については、sales@thoughtspot.comにお問い合わせください。

ソートスポットについて

企業向け検索およびAIドリブン・アナリティクスのリーダーであるソートスポットは、1人1人のビジネスパーソンが千人ものアナリストと同じ力を持てるようにすることで、世界中の大手企業がこのデジタル時代に成功するための支援を行っています。ソートスポットの次世代アナリティクス・プラットフォームを利用することで、ビジネスパーソンは、グーグル検索のような気軽さで大規模な複雑な企業データを容易に分析することが可能になり、疑問すら抱いていなかった点にも信頼できる洞察を自動的に得ることができます。そのための操作は1回クリックするだけです。ソートスポットは、オンプレミスデータ、クラウドデータ、ビッグデータ、デスクトップデータソースのどれとも接続でき、既存のテクノロジーよりも85パーセント速くデプロイします。アムウェイ、ベッド・バス・アンド・ビヨンド、BT、セレブリティクルーズ、シェブロン・フェデラル・クレジット・ユニオン、デビアス、ペットコー、スコシア銀行などの顧客が、ソートスポットをそのビジネスプロセスの中核として使用しています。ソートスポットにより、ビジネスリーダーや第一線のビジネスパーソンは、データに基づいた意思決定を年間3百万件以上行っています。

ソートスポットは、2012年にアジート・シン(2016年最大の技術IPOであるニュータニックスの共同創立者で元最高製品責任者)によって共同設立され、現在はCEOのスデーシュ・ナイルによって率いられています。創設者たちがグーグルやアマゾン出身であったソートスポットは、ライトスピード・ベンチャー・パートナーズ、コースラ・ベンチャーズ、ジェネラル・カタリスト・パートナーズ、サファイア・ベンチャー、ジオデシック・キャピタル、キャピタル・ワン・グロース・ベンチャーズから、3億米ドル以上の投資資金を集めました。パロアルトを本拠とし、ダラス、シアトル、ロンドン、バンガロールにオフィスを設置しています。詳細については、www.thoughtspot.comをご覧ください。

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Ryan Mattison
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記事名:「ソートスポットが企業向けの新しい音声ドリブン型アナリティクス「SearchIQ」を発表