米サウスカロライナ州コロンビア--(BUSINESS WIRE)--(ビジネスワイヤ) -- UV LED製品・技術の世界的革新企業のSensor Electronic Technology, Inc. (本社:米国サウスカロライナ州コロンビア市、以下”SETi”)は、Bolb, Inc. (以下“Bolb社”)およびQuantum Egg, Inc. (以下“Q-egg社”)の2社を相手に、米国カリフォルニア州北部地区連邦地方裁判所に特許権侵害訴訟を提起したと発表しました。訴状において、SETiは、Bolb社とQ-Egg社が6件のLED特許を侵害するUV LED滅菌器を販売していると主張しています。その特許は、UV LED滅菌器の構造やドライバー、チップ製造技術、エピ層成長技術などに関連する紫外線(UV) LEDの基本技術を広くカバーしています。



SETiは、UV LED業界のパイオニアです。1999年の設立以来、SETiは、UV LEDの特許技術の研究開発に努力してきました。SETiのUV LED分野における専門知識は、UV LED技術が重要な役割を果たす多数の政府プロジェクトを獲得してきたことで証明されてきました。なかでも米国政府の国防高等研究計画局(DARPA)向けのプロジェクトはその代表例です。

SETiは、韓国を拠点とする世界有数のUV LEDメーカであるSeoul Viosys Co., Ltd.とも協力しています。この協力関係によって、UV LEDを使用した消毒、脱臭、光線療法、硬化に適したクリーン技術のVioleds技術という非常に画期的な技術の開発が可能となりました。Violeds技術は、アメリカ航空宇宙局(NASA)によって国際宇宙ステーションで使用されていると報じられています。

UV LED技術の価値は指数的に上昇してきました。UV LED市場の予測価値は2017年に2億2300万ドルと推定されており、2022年には12億2400万ドルにまで増加すると予測されています。これは、年間33%を超える成長率です。UV LEDアプライアンス市場も、硬化装置、医療機器、清浄機など、多くの分野に拡大してきました。特に、滅菌および清浄化市場は、今後数年で大幅に増加することが見込まれています。

SETiは、UV LED技術の市場がこのように成長していることを歓迎していますが、この成長に伴う競争が、知的財産の尊重を含め、公平なものになることが重要だとしています。しかし残念なことに、自分たちが苦労して開発した特許を侵害する製品が市場で増加しているとSETiは考えています。価値ある知的財産を保護するために、SETiは特許侵害に関して市場を監視し、権利を行使する活動を続けていく所存です。

「当社の特許を侵害する製品が市場で販売されていることを看過することはできません。このため、当社は適切かつ必要な場合には、侵害の疑いのある者に対して特許権行使の活動を進めていきます」とSETiは公式に発表しています。

本ニュースリリースの公式バージョンはオリジナル言語版(英語)です。翻訳言語版は、読者の便宜を図る目的で提供されたものであり、法的効力を持ちません。翻訳言語版を資料としてご利用になる際には、法的効力を有する唯一のバージョンであるオリジナル言語版と照らし合わせて頂くようお願い致します。


Contacts

Sensor Electronic Technology, Inc.
Francis Jung, +1-703-717-3030
fjung@s-et.com

情報提供元:
記事名:「米UV LEDメーカーのSETi、UV LED滅菌器企業を特許権侵害で提訴